今日のヒットは、
2年前に cochizuちゃんに頂いたフォニックスカード
cochizuちゃん、いつもありがとう!
同じ単語を3セットずつ作ってあったので、
最初、既習単語以外も入れてカルタ
その後、9単語×3セットでカテゴリーゲーム
これで、各々取れたカードを数えながら、
30までの数とHow many~?の導入も
3の倍数の練習にもなりました。
右上は、模様替えした時に出てきた児童英検対応ドリル(1994年発行)
この本を見て思い出すことは、
息子が、その1級だかを受検中
間違えた答えを見つけた私が
「アレ?」 と言う表情をしたのだと思う。
すると、息子が、
「そんなことするとカンニングしたくなっちゃうよ。」
と言うようなことを言ったのですね。
私、その時、ハっ!としました。
さりげな~く普通にしてれば、いいことも、
親が過度に期待すると、子どもの心を曲げちゃうこともあるのだと・・
あ・・タイトルとずれてきてしまいました。
その対応ドリルの裏表紙に『かいじゅうたちのいるところ』の説明があって・・
私がこの本を初めて見たのは、4,5年前、
入ったばかりの女の子が日英両方持って来て、
「先生、読んで!」と言うのですね。
それで、イキナリ日英両方 読み聞かせした私
読んでいる本人は内容を分からないまま読んだのですが、
女の子たちが怪獣の絵を見て、クスクス笑うんですわ。
「その目が・・」とか「踊り方が・・」とか言いながら
まあ、この本、夏休みに時間が余ったクラスで読み聞かせも
この絵本が『オバマの本棚』の中にもあり
著者の松本先生は、題名”wild" についても解説なさってます。
この”wild" と言う言葉
アメリカに居た頃の仲間と話す時に出てくることが結構あって・・
私とは全く関係ないのですが・・
ボーイフレンドやガールフレンドがたくさん居る「もてる子」にもよく使われる言葉だったような気がします。
2年前に cochizuちゃんに頂いたフォニックスカード
cochizuちゃん、いつもありがとう!
同じ単語を3セットずつ作ってあったので、
最初、既習単語以外も入れてカルタ
その後、9単語×3セットでカテゴリーゲーム
これで、各々取れたカードを数えながら、
30までの数とHow many~?の導入も
3の倍数の練習にもなりました。
右上は、模様替えした時に出てきた児童英検対応ドリル(1994年発行)
この本を見て思い出すことは、
息子が、その1級だかを受検中
間違えた答えを見つけた私が
「アレ?」 と言う表情をしたのだと思う。
すると、息子が、
「そんなことするとカンニングしたくなっちゃうよ。」
と言うようなことを言ったのですね。
私、その時、ハっ!としました。
さりげな~く普通にしてれば、いいことも、
親が過度に期待すると、子どもの心を曲げちゃうこともあるのだと・・
あ・・タイトルとずれてきてしまいました。
その対応ドリルの裏表紙に『かいじゅうたちのいるところ』の説明があって・・
私がこの本を初めて見たのは、4,5年前、
入ったばかりの女の子が日英両方持って来て、
「先生、読んで!」と言うのですね。
それで、イキナリ日英両方 読み聞かせした私
読んでいる本人は内容を分からないまま読んだのですが、
女の子たちが怪獣の絵を見て、クスクス笑うんですわ。
「その目が・・」とか「踊り方が・・」とか言いながら
まあ、この本、夏休みに時間が余ったクラスで読み聞かせも
この絵本が『オバマの本棚』の中にもあり
著者の松本先生は、題名”wild" についても解説なさってます。
この”wild" と言う言葉
アメリカに居た頃の仲間と話す時に出てくることが結構あって・・
私とは全く関係ないのですが・・
ボーイフレンドやガールフレンドがたくさん居る「もてる子」にもよく使われる言葉だったような気がします。