先週末は、東京・六本木の国立新美術館で開催中の春陽展へ
今年も姉が描くシーサーを見てきました。
姉の絵は姉の思いがパズルのように絵に組み込まれています。
今回のシーサー、ご覧になった方々から特に目についての感想をいただきました。
さて、目に何が描かれているのでしょう!?
土曜日は大忙しでした。
春陽展に行く前に、義父のところへ
99歳の義父がひ孫と初対面することができました。
孫は大役を果たしました。
チャイルドシートでの移動。まあまあお利口さんにはしていますが、
6歳までチャイルドシートを使用しなくてはならないのはちょっとキツイですね~。
身の安全のためには仕方がないかもしれませんが、経済的にも、また長時間のドライブだと身動きの取れないチャイルドシートは体にもよくない気もしますが、どうなのでしょうね~。