昨日のレッスンは結構満足
自分のやりたいことがある時って気分的にかなり乗ります。
もちろん、教材&カリキュラム、バッチリあるので、それだけで充分、かなり濃い・・・
というか、それをキッチリこなすのはある意味、至難の技、
それを自分の物にして、子どもに伝えるには、想像以上に時間が必要です。
マニュアルがあるから簡単でしょう?なんて思ってると・・
ところがドッコイ、スットコどっこいなのでございます。
数日前に見たヤングアメリカンズで耳にした言葉が私の中で勃発
Supercarlifragilicexpialidocious!
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
これをレッスンで言わせたい
おまじないの言葉は機会がある度によくレッスンで使います。
昨日のレッスンでは小学生(中学年、高学年)クラスと中学生のクラス共に、
検索しておいたYouTubeで、
メリーポピンズのその歌(言葉)を何度も聞かせる(5,6回)
それを、ミニボードや紙にカタカナで書いてもらう。
ここで、分からないまでもトライしてくれる子と全く書けない(書かない)子も居ます。
当たった文字数だけポイント
計数器でカチカチ数えさせます。
(このアイデアはまなちゃん→けこりん→メルマガを読んでゲット)
その後、その英単語を書いた紙を巻物風にして、徐々に一緒に、フォニックスのルールで読んで行きます。
こちらは、OUP Kids tourでのグレーグさんのプレゼンからヒントを頂きました。
その後、この単語は何文字ある?
How many letters are there in this word?
数をピッタリ当てた子も居ました。
こちらもポイントゲット!
夜の中学生のクラスでやったら、スラスラ書ける子が居て、ビックリ・・
聞いたら、何じゃ~、音楽の時間で歌ったんだって!?
引き続きじゃなくて・・
オリンピック関連カードの登場の前に
新聞の切り抜きを見せ、
Who is he?
What does he do?
What are they doing?
How does he/she feel?
How many medals did he/she get?
などもQ&A
写真に入れるのを忘れましたが、
↑のQA、
わんこさんに頂いたメダルのボトルキャップでポイントを
「わ~、北島選手よりいっぱい貰っちゃった~」
なんて可愛いことを言ってくれる
リーディングブックの読みも、いつもはちっとも進まないのに、
cochizuちゃんに頂いた、オリンピックのメダルシートを見せたら、
挙手、挙手、
読後、自分でメダルの色を決めてもらったら、
金メダル3名(女子)
銀メダル1名(男子)←とっても謙虚な子
子どもたちの会話
「オリンピック選手になるってとっても大変なんだよ~」
「スポーツ選手になるだけでも大変なんだよ~」などなど
「私、絶対成らない~!」って言った子
(ある意味、一番の頑張りやさんです。言われたこと、何でもきちんとやってきます。大変さが分かるのかも)
そうそう、昨日はレッスン前にappleちゃんのカキコを見つけ、
TPRでターゲットではなかったのですが・・
Swim・・・like Kitajima! にもトライ、
「え?北島ってどうやって泳ぐの?」なんて会話も
昨日は、中学年・高学年ともに like, have などのよく使う一般動詞だったので・・
そのままテキストに移行しても実にスムーズ
プラクティスもジャンケンで肯定否定を決め、バッチリかな
中1クラスでは、数字が出てきたので、
けこりんの数字カードと序数カードの早並べもストップウォッチを使ってトライ
ストップウォッチを使ったことの無い中学生
慌てふためいてましたが
中学生(小学生もそうだけど)オリンピック、全然興味を示さず、「見なかった」と言う子も・・
「今年はオリンピックあったし、学校のテストにも出るかもね~」とか
「英検もこういうのから出るのよ~」何て言うと・・
「え?え?」って顔してる・・
テストに出るとか、英検に出るって言うと、俄然張り切っちゃうのよね~
何で~
長くなったので、このくらいにしておきまーす!
写真を見たら、書いてない物発見!
また書き足すかもです~
自分のやりたいことがある時って気分的にかなり乗ります。
もちろん、教材&カリキュラム、バッチリあるので、それだけで充分、かなり濃い・・・
というか、それをキッチリこなすのはある意味、至難の技、
それを自分の物にして、子どもに伝えるには、想像以上に時間が必要です。
マニュアルがあるから簡単でしょう?なんて思ってると・・
ところがドッコイ、スットコどっこいなのでございます。
数日前に見たヤングアメリカンズで耳にした言葉が私の中で勃発
Supercarlifragilicexpialidocious!
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
これをレッスンで言わせたい
おまじないの言葉は機会がある度によくレッスンで使います。
昨日のレッスンでは小学生(中学年、高学年)クラスと中学生のクラス共に、
検索しておいたYouTubeで、
メリーポピンズのその歌(言葉)を何度も聞かせる(5,6回)
それを、ミニボードや紙にカタカナで書いてもらう。
ここで、分からないまでもトライしてくれる子と全く書けない(書かない)子も居ます。
当たった文字数だけポイント
計数器でカチカチ数えさせます。
(このアイデアはまなちゃん→けこりん→メルマガを読んでゲット)
その後、その英単語を書いた紙を巻物風にして、徐々に一緒に、フォニックスのルールで読んで行きます。
こちらは、OUP Kids tourでのグレーグさんのプレゼンからヒントを頂きました。
その後、この単語は何文字ある?
How many letters are there in this word?
数をピッタリ当てた子も居ました。
こちらもポイントゲット!
夜の中学生のクラスでやったら、スラスラ書ける子が居て、ビックリ・・
聞いたら、何じゃ~、音楽の時間で歌ったんだって!?
引き続きじゃなくて・・
オリンピック関連カードの登場の前に
新聞の切り抜きを見せ、
Who is he?
What does he do?
What are they doing?
How does he/she feel?
How many medals did he/she get?
などもQ&A
写真に入れるのを忘れましたが、
↑のQA、
わんこさんに頂いたメダルのボトルキャップでポイントを
「わ~、北島選手よりいっぱい貰っちゃった~」
なんて可愛いことを言ってくれる
リーディングブックの読みも、いつもはちっとも進まないのに、
cochizuちゃんに頂いた、オリンピックのメダルシートを見せたら、
挙手、挙手、
読後、自分でメダルの色を決めてもらったら、
金メダル3名(女子)
銀メダル1名(男子)←とっても謙虚な子
子どもたちの会話
「オリンピック選手になるってとっても大変なんだよ~」
「スポーツ選手になるだけでも大変なんだよ~」などなど
「私、絶対成らない~!」って言った子
(ある意味、一番の頑張りやさんです。言われたこと、何でもきちんとやってきます。大変さが分かるのかも)
そうそう、昨日はレッスン前にappleちゃんのカキコを見つけ、
TPRでターゲットではなかったのですが・・
Swim・・・like Kitajima! にもトライ、
「え?北島ってどうやって泳ぐの?」なんて会話も
昨日は、中学年・高学年ともに like, have などのよく使う一般動詞だったので・・
そのままテキストに移行しても実にスムーズ
プラクティスもジャンケンで肯定否定を決め、バッチリかな
中1クラスでは、数字が出てきたので、
けこりんの数字カードと序数カードの早並べもストップウォッチを使ってトライ
ストップウォッチを使ったことの無い中学生
慌てふためいてましたが
中学生(小学生もそうだけど)オリンピック、全然興味を示さず、「見なかった」と言う子も・・
「今年はオリンピックあったし、学校のテストにも出るかもね~」とか
「英検もこういうのから出るのよ~」何て言うと・・
「え?え?」って顔してる・・
テストに出るとか、英検に出るって言うと、俄然張り切っちゃうのよね~
何で~
長くなったので、このくらいにしておきまーす!
写真を見たら、書いてない物発見!
また書き足すかもです~
習っている子供達も、教えている先生も、クラスの後は充実感があるだろうね。
またしても、昼食後寝てしまいました。
クセになっちゃってる?(ハ~~)
今、3杯目のコーヒーで目を
色んなクラスのことを、思い出し思い出しゴチャゴチャ書いてるからね・・
でも、各クラス、↑以外に、カリキュラム通り、
復習単語と新出ボキャブラリー&
ターゲットセンテンスの練習もしてるよ~
最初はインプット大変だけど、子どもってドンドン吸収していくから、こちらも負けずにガンガン入れていくの。
一度、Meiko先生にレッスンしてもらいたいな~
今朝は大人のクラス、夜は中学生クラス・・
人数少ないけど、コマ数はしっかりあるわ~