私はこの時季、風邪を引くとそのままアレルギー症状が出ることがあります。
花を追い求めて鼻が詰まる訳です。ちと苦しいので、強めのお薬を飲んだら、
お昼の後、コテっと 爆睡してしまいました。
薬が聞き易い体質なのですよね。
昨日のコーラスの練習中にも、一瞬 眠気が 自分のパート以外の時に (結構 器用)
死の淵をさまよっていた義父がよみがえったかなと思い起こさせることばは、
「髭もそってお風呂に入れて貰ったら、死んだかと思ったよ。」でした。
退院が決まった病院で、大好きな髭剃りと体をキレイにしてもらったそうです。
自分でも生きているのか死んでいるのか分からない感じなのでしょう。
でも、義父母は昔から、
沖縄の同世代は絶対使わないような この手のジョークを言ったりしていました。
義父の様子に安心した私は閉場間際の、「平和の祭典」国際バラとガーデニング会場 へ
この時間帯に会場に居るのは初めて、オープニング当日、
来場者と主催者にとっては生憎の雨でしたが、植物にとっては恵みの雨だったかもしれません。
会場内外のバラの綺麗なこと!感嘆!
用意の悪い私はカメラのメモリーを満杯のままにしていたので、
削除しながら、人けの無い間に写真を撮るという荒業、
会場で手も足もかなりの運動をこなしたらしく、翌日滅多にない筋肉痛。
そうそう、会場で見かけた教育ママは、幼稚園児くらいの男児にカメラを持たせバラの撮影、
小学校低学年くらいの女児にはスケッチブックと色鉛筆を持たせ、写生させていました。
まあ、比較的に来場者の少ない時間帯だったので、OKかな?究極の英才教育かもよ。
第15回国際バラとガーデニングショウ2013
その日撮った写真は250枚でした。でも、会場の半分くらいしか回ってないと思うので、また行きたいと思っています。残りの写真も追々アップするつもりです。
今年もたくさんの写真アップありがとう!
今年こそはと思いながらまた行けなかったバラショー
毎年kakoさんの写真を見せていただいて行った気分を味わわせていただき感謝です!
来年こそは!と誓う私です
それにしてもオードリーの庭とターシャの庭は本当に素晴らしいですね
お久しぶりです。
バラショウの写真たくさん撮ったものの、整理してないので、似たようなのもいっぱいあると思います。
例年にも増して素晴らしかったです。
あれだけのバラをお庭をどうやって造るの?って感じでした。
今年はそちら方面に用があって、会場に2度行きました。
2日目のをこれからアップしますので、そちらも見てくださいね。
「バラのふるさとトルコ」のローズガーデンも色使いが独特で素敵でしたよ。
来年こそはぜひ!