結婚相手によって人生が大きく変わるのは圧倒的に女性の方だと思っていましたが、男性も少なからず影響を受けるようですね。
長男が歌舞伎を見に行くなんて、誰が想像したでしょう?
人生何が起きるか分からない・・
面白いですね。
おどろき もものき さんしょのき (驚き桃の木山椒の木)
とは こういうことを言うのですね。
真夏にこんなことする~?なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
この数日私がやったことは、羽毛布団を干し、圧縮袋に詰め、押し入れにしまったこと。
懸案事項ひとつDone!
後のことも、大体が片付け
人生は片付けの繰り返しですね。
さて、punctuation (パンクチュエイション)とは句読法のこと。
日本語の点(、)や丸(。)、かっこ( )が、英語ではカンマ(,)、ピリオド(.)、パレンサシス( )にあたります。
こちらを覗いてくださる皆さんは、日本語の句読法にしろ、英語のパンクチュエイションにせよ、私よりよくご存知の方が多いですよね、きっと。
さて、私の場合、ブログを書くことは仕事ではないので、かなり気楽に毎回ほとんどチェックせずに投稿しています。
家事や仕事の合間の隙間時間に息継ぎをするがごとくに書いているからです。
かなり本気モードで書きたい時には、もちろんそれなりに時間をかけて調べてから書いているつもりです。
あれどうだっだっけ?と思うものの、不確かなまま送信してしまうことも多々あり
句読法に限らず、記事の内容や張り付ける写真などについて、
編集の仕事をしている友人やごく親しい友人たちからたまに、
サジェッションをもらうことも多かったのですが、
以前に比べこの頃はそういうことが減ってきたように思います。
改善されたのか、気にならなくなったのか、そういう類の人がこちらを覗くことが減ったのか、全部あてはまるかもしれません。
TVや映画の字幕を見ても、句読点をしっかり付けている場合とまったくない場合と字幕講座を受けた時に、TV局によって違うと話されていましたっけ。
いずれにせよ、きちんと正しく書きたいといつも思っています。
そんなこんな、パンクチュエイションについて悩んでいる私と同時期に
punctuationについて書いている友人を見つけました。
作家のキャシーです。
Dispatches from Sandhill
Kathy A. Bradley
彼女のプロフィールについては、一度詳しく書きたいと思っていますが、多才な方です。
Wesleyanの歴史に残るような活躍をしています。
彼女のブログの内容は正直むつかしくて、かなり気合を入れて読まないと全部読み通せません。
じっくり時間のある方、ハイレベルな英語を学びたい方にお奨めです。