羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く

「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」
熱い吸い物を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たいなますも
吹いてさますように、失敗にこりて必要以上の用心をすることを
言うことわざです。

転じて
「甘いものは心と体を癒す」

クリスマスお楽しみレッスン進行中です。

昨年同様チョコフォンデュ
今年は具を持ち寄りにしてます。
普段は遅刻気味の子もお菓子の袋を提げ、
イソイソと来てくれてます。

そんで、「美味しい♪」と一言！
'Yummy" じゃないの？
と突っ込まないでね♪

やっぱ、日本人、どんなに英語を勉強しても、
本当に美味しいと思う時には？
日本語なのですよ！（笑）
そんで、OKじゃないでしょうか？

それで、歌に絵本に・・
これらも疲れ気味の子どもたちの心を癒してくれるように思います。
ボケボケで忘れてましたが、
けこりんの「ダンスでポン！」にクリスマスの歌あれこれ
ダンスあり、歌詞の読み練習用あり・・
活用させて頂きましたよ。
チョコフォンデュ食べながらもお勉強

小学生はショッピングデーも
一目読みカードを読んだ数だけのポイントだけど・・
自己責任でアテンダンスカードに記入
のはずだけど・・
途中忘れてるし・・カード忘れてるし・・
そんでもOK!
数個選んでもらいました。

中学生、学校で、ジョンレノンの"Happy Xmas" を練習とのこと
You Tubeで検索、一緒に歌いました。
もちろん、Twelve Days も
それと、”Imagine”も
こういう歌の内容も話せるようになって
私として、ここまで続けてくれてありがとう。
そしてこの先も一緒に勉強したい気持ちいっぱい！

写真のチョコをチョコフォンデュに使ったわけではありません。