
この本に関してはどこで情報を得たのか忘れましたが、
取りあえず、図書館で借りられたので読み始めました。
面白いです。
実際にはお休み中の夫が先に読み終えましたが・・
書かれてる時代は違うのですが・・
思い当たる点いっぱいあります。
英語をペラペラしゃべっても、全然何を言ってるのか分からない・・
と言うことありますよね。
本に書かれていることは、
結局、日本語のリズムと言うか、
メロディーで英語を話してるということかなと思いますが・・
2番目の単語にストレスを置いてしまったり・・
現在では、音声教材のおかげで、
耳のいい時期に始めれば、
割りに自然に英語のリズムが身に付くとは思うのですが・・
ある時点から、また元に日本語のリズムに戻ったりする場合もあります。
自然に任せるのではなく、
もっと基礎的なことを意識的に指導した方がいいのでしょうか?
「劣等感を持ってはいけない」とも書かれてます。
先日の勉強会で松本先生も何度も仰ってました。
読後、また続く予定
取りあえず、図書館で借りられたので読み始めました。
面白いです。
実際にはお休み中の夫が先に読み終えましたが・・
書かれてる時代は違うのですが・・
思い当たる点いっぱいあります。
英語をペラペラしゃべっても、全然何を言ってるのか分からない・・
と言うことありますよね。
本に書かれていることは、
結局、日本語のリズムと言うか、
メロディーで英語を話してるということかなと思いますが・・
2番目の単語にストレスを置いてしまったり・・
現在では、音声教材のおかげで、
耳のいい時期に始めれば、
割りに自然に英語のリズムが身に付くとは思うのですが・・
ある時点から、また元に日本語のリズムに戻ったりする場合もあります。
自然に任せるのではなく、
もっと基礎的なことを意識的に指導した方がいいのでしょうか?
「劣等感を持ってはいけない」とも書かれてます。
先日の勉強会で松本先生も何度も仰ってました。
読後、また続く予定