この秋は、あちこちから里芋をたくさん頂きました。
姉の所へも、何度か持って行きました。
姉は、「美味しかったー! まだもらってもいいくらい」と
喜んでいましたが、手が痒いと悶えています。
以前にも書いたように、私は「鋼の手を持つ女(いや、婆)」。
いくらでも剥けます。
* * *
先ず、炊き込みごはん。
ひじきご飯の素と一緒に炊きます。

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汁物は、
豚汁? 団子汁? 粕汁? いいえ全部汁です。

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レシピを検索すると、色々載っています。
「里芋ポテトサラダ」。
potetoはジャガイモでしょ?
里芋は英語でなんて言うんだろ?
taroだって!
タロイモって、東南アジアの人の主食だと思っていたけど、
里芋のことだったと初めて知りました。
タロサラダです。

ハワイやグアムでは、よく料理の端に添えられています。
日本人のご飯代わりのようなもの?と思っていましたが、
それは、タロイモだったのですね。
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初めて挑戦した、サトイモの唐揚げ。
冷めても美味しい!

煮込むだけではない里芋料理。
まだまだ挑戦しますよ~!
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