コロナ禍以降、映画館から遠ざかり、
見たい映画もなくて・・・
最近、以前にも見たNHKTV「坂の上の雲」の再放送を見ていて、
その主人公・本木雅弘さん主演の映画というのが気になりました。

巨匠・倉本聰さんが長年構想し、
「どうしても書いておきたかった」と語る渾身の物語がついに映画化したものです。
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各役者さんがいい味を出しており、まあ、細かいところはさておき、
美しい映像に魅了され、久しぶりの映画に没入。
あっという間の2時間でした。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」って、どこかで聞いたような・・・
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