厳しい寒さの中、温度計は氷点下を表示しているなか、新春の大祭をおじばで迎えてきた。
日差しもみられもするのだが時折粉雪が舞い散るなか、体に貼り付けたホッカイロもあまり効果なくジンジン
と体に痛さとなり感じるのに耐えられず後半前に、大勢の帰参者の中をかき分けて詰所に
走りこんだ。昨年はまだ我慢でき最後まで居れたのが、今年は寒さだけではない年齢という壁にそして
体力のなさにいやがおうにも認識させられた。(軟弱だけのことだけど・・・・・)
帰路は岐阜に近づくほどに降る雪もひどくなり、マイカーに代わっての運転は「終わりよければすべてよし」で
慎重に、娘夫婦が愛猫と帰省しているはずの自宅に向かいました。
愛猫ちゃんは娘の部屋にいました。居間にいるおはなちゃんとはまだ対面なしでした。頃合いをみて
見ようということでしたが結局翌日帰る間際に刺激与えないようにと決まりました。
な~んか、おかしい?とおはなどんは空気を読んで感じてはいたみたい!(^^)!
なぜかおとうも、おかあも2階に上がったり下りたりしてんな~?(ごめん、おはな。おとうもおかあも
ロムニーにも惚れちゃったよ)懺悔の気持ちでおはなちゃんにも余計に気を遣ったりして・・・!(^^)!。
雪は深々降り続いて翌朝は銀世界。
はじめまして。よしっぺさんのブログに登場しましたロムニーです。
お母さんの部屋から初めての雪を眺めました。僕のご先祖さんたちは
雪が降ると炬燵で丸くなったとのことですが、猫世界も時代の流れで
冷暖房の中で幸せです
平静を装っているおはなちゃん
初めまして、ロムニーくん!(^^)!君のお母さんのお母さんだよ。
見慣れない部屋だけどお母さんの匂いがするからむかしここにいたのかな?
帰り際の顔合わせはこんなもんでしょうか、おはなの興奮度200%
ロムくん早速高位置へ避難。両者血圧計が降りちぎれたかも!(^^)!