久しぶりに梅田へ

昨日は結婚記念日だったのでシャンパンでカンパーイ



しかし汗だくの結婚式だった・・・・・




招待客の人たちも内心嫌だったろうな。。。笑




さて昨日はサッカー男子！　　vs南アフリカ




コンディション的な作戦から引いて守る相手にゴールをこじ開けようとする日本でしたがなかなか難しそうでした。




それでも最後は若いエース久保のゴール




いやー初戦突破、ホッとした～




ゴール後の表情が物凄い形相だったのを見て、すごく頼もしさを感じました



次もがんばってー

暑い、溶ける・・・

暑い！焦げる！溶ける～～～～！




いろいろいろいろイロイロイロイロ、問題ありのオリンピックですが～




昨日から熱く観ております




なでしこはカナダと対戦。カナダのパワーに圧倒されて押され気味。先制されて目が覚めた？というかんじでした。



カナダは2人3人と囲んでボールを奪取するので日本の良いところがなかなか出ずに苦労していました。



終わり間際に岩淵選手が同点ゴール！ホットした～



初戦ってむずかしいですね、、



今朝はソフト！



これまた接戦だった～～~メキシコは明るいいいチームですね



でも最後タイブレークで日本が地力で勝りました。






今から男子サッカー！！！

EURO2020

今日で6月は終わり・・・・・・




今年の下半期が終わりました。




えらいこっちゃ～～～～～～




ぼーっとしてたら半年過ぎた




記憶にあるのは腰を痛めたことぐらいかなあ？？？




…あと半年、ちゃんとします、はい。






とはいえ　ここ最近はEUROのせい？おかげ？で寝不足気味。




昔ほど必死で観てないけどそれでも録画含め大体観てます。





でも、まあＧＳ3戦目頃からほんとに文字どおり死に物狂いの熱い試合が続きます。




そして今年はダークホースのチームが凄い！




いや、いつもそうだけど。。。。




ヨーロッパの試合の何が魅力って、本選になるとランク下位のチームがびっくりするほどのプレーでファイトすること。




国民感情や歴史的な感情もあるだろうけど、特に欧州舞台の大会ではそれをむき出しにして戦っています。




スイスやデンマークやチェコ、ウクライナはそんな感じだなあ・・・・




特にチェコ、ＧＳの試合を観て、つよい～！と思いました。




決勝はフランス×チェコになるのでは？と予想を立てていたら、フランス負けましたね～




あれはスイスの迫力がハンパなかった！




早朝に観て震えました・・・・・




でもチェコはオランダを破りましたね。




オランダはファンダイクがいたら、、、だったでしょうか？




さてドイツ×イングランドの録画みなくちゃ～

『誰も知らない』

コロナ禍で、少し変わったことといえば。



ダンナはんがおうち時間が増えたということもあるのですが、二人で韓国ドラマを観るようになったこと。。。笑



ダンナはんは外国と取引するような仕事をしており、以前から韓国にも興味はもっていて。




ハートウォーミングな家族ドラマ系中心だったですが、この前ＷＯＷＯＷで放送されていた『誰も知らない』を観て驚愕。




すごいドラマでした～




はじめは恐くて何度か見るのやめようかなと思いましたが・・・とにかく脚本が緻密で先が読めない。
展開が予想外だし、面白すぎました。人物描写も丁寧で、、、




主人公のチャ・ヨンジン刑事と友達の中学生のコ・ヨヌがとても魅力的でした。まーヨンジン役のキム・ソヒョンさんがカッコよすぎる！！！女性なのに強すぎる！！！




事件を中心に話は進みますが、友情や母子の愛情、恩師とのつながりなども絡めてとても見ごたえがありました。




いろいろな謎が回収されていきますが、最後にペク・サンホが「また子供のときと同じ場所にもどった・・・・」とつぶやいたときは、なんか鳥肌が立ちました。




またこのドラマは「色」をとても効果的に使っているなあ、とも思いました。




ほとんどが黒を基調とした場面であってチェ刑事も黒い洋服が多かったのは事件の陰惨さを表していましたが、唯一明るいグリーンと茶色の部屋はコ・ヨヌとつながる心休まる場所。毒親だったお母さんもはじめは真っ赤な血の色のような服が多かったですね。




最後は呪縛から解き放されたように白い文鳥が羽ばたき、チェ刑事も白い服装に。




余談ですが、鍵となる人物のチャン・ギホは昔観ていた『冬のソナタ』にでていたキム次長やん！
あの時は癒しポジションでくすっと笑わせる役だったのに～～笑






16話と長すぎないのもよかったです。

『桜嵐記』『Ｄｒｅａｍ Ｃｈａｓｅｒ』

今日は私のｍｙ楽、タカラジェンヌ珠城さんの見納めでした。



『桜嵐記』は南北朝時代の動乱期を生きた、楠木正成の長男　正行の物語です。弁内侍との恋を絡めどのように生き、死んでいったかを後の正儀の昔語りでお話は進みます。



もう上田久美子演出で珠城りょう主演、和物ときたら涙もの決定ですが、予想をはるかに上回る秀作でした。



内容にはあまり触れませんが、この作品を生で観られて本当に良かったなあと思います。泣きポイントは回数を重ねるごとに早まりますが・・・笑



そしてそれこそ珠城さんの楠木のようなどっしりとした安心感、その枝に止まる様々の鳥たちや枝から芽吹く新芽や若葉のバランスが絶妙で月組の充実期を感じました。



これで退団とは本当にもったいない、とは思いますがその時期は人それぞれですからね。。。



たまたまスカステで珠城さんを知り、劇場に足を運ぶようになって沢山の舞台を観ることができ楽しませてもらいました。






あーーーーーー楽しかったありがとう

初夏

梅雨入りは早かったけど、湿気の少ないカラ梅雨なのかなあ～



気温が高くてもカラッとしていて初夏の風ですね。



今年も新ショウガを漬けました。



ワタシにとってはこれを漬けると「夏が近づいてる」感じでワクワクします。



今が旬の新ショウガ。漬ける以外でもいろいろ料理で活躍しています。



昨日は新ショウガを豚肉で巻いて照り焼きにしました。おからいなり寿司に乗せたり。



あすは新ショウガご飯にしよかな？










ハーブ類が沢山育ってきました～



Ｏ次郎の大好きな燕麦も育ててます。







換毛期真っ最中でよくお眠りになる・・・・・笑

『能面検事』

やっと腰の状態が良くなってきた・・・




気が付いたら痛めてからかれこれ一か月。もうすぐ5月おわるやん




回復しかけたところでまた軽く痛めてしまって、、、




おまけにあまりおとなしくしてなかったものだから余計時間がかかってしまったな～











家にいることが多かったので読みかけの本が読めました。




どんな圧力にも屈せずみじんも表情を変えないことから『能面」とよばれている検事、不破。




まずこの主人公キャラからして面白い。新米事務官とのちぐはぐコンビも魅力。




結末からしてシリーズ化の予感。




これからが楽しみ。

4歳でぇーーーーーすっ

先日、腰を痛めてしまい、どうもなかなか痛みがひかない・・・・ということで病院に行ってまいりました。



診断名は「すべり症」。数年前からいちおう言われていたのですが、まったく痛みなく様子見だったのですが、、、



母親がすべり症なのですが、医者曰く　遺伝的に骨格は似るので病気も似ると。。。




全身運動をしろと言われました。そういえば最近ちゃんと運動してなかった・・・








ワタシが腰痛でウンウン唸っているさなか、Ｏ次郎が4歳の誕生日をむかえました～～～









最近ますます食欲旺盛なおーちゃんです～




おめでとう

むむ・・・・

昨日から腰痛で唸ってます。



今までの中でダントツに酷いかもしれない～～



一晩寝たらだいぶましになりましたけど。。。。



座るのは大丈夫なのでスケッチを仕上げました。








今回は一部水彩色鉛筆も使いました。これ、水をつけた筆でぼかすこともできて優れものですね。色も明るくてきれいです。



ことりさん、ぽっちゃり～笑







新しく仲間入りした多肉ちゃんたち。
これも描きたいなー

歯・・・・・はぁ？

昨日、ダンナはんがピーナッツを食べていて、ガリッと硬いものを噛んで「えらい硬いピーナッツやなぁー」と思い、出してみたら欠けた歯の欠片でしたとさ。





４日前に歯科検診、受けたとこやん　どーなってんの～












ボクの歯は丈夫だよ～～～