読みました。
というか、全身で感じ取りました、、、といえばいいのか。
1950年代に起こった米ノースカロライナでの殺人事件をきっかけに、湿地でたったひとりで生きてきたカイア・クラークという少女に疑惑の目が向けられることになるという物語。
もう、ただのサスペンスではない、ただの孤独な少女の成長記ではない、一人の「人間」の生きざまがそこにありました。
そして最後に明かされたあること・・・・もうほんと、、ぼーっと生きてんじゃねえよ!!!と どやされたような気持にさせられ、感動、いや呆然としました。
まちがいなくベストセラーです。
昨日は秋晴れ、の一日でした。
飛行機雲がすごかったな~
安定の寝姿、おーちゃん。
すずしくなって気持ちよいね~~
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