前回、中途半端で終わってしまい、次の日も、またその次の日も、
続きを書くのがつらくなってきて、とうとう、もういいやって思いました
無責任でしょ。
家内は過活動膀胱で病院からベタニスという薬を飲んでました
飲んでも飲んでも一向に良くならないから、先生にそう言ったら、
じゃぁ、薬をだすの、やめましょうかって仰る
それで、一か月間は薬を飲まない、あとの一か月は薬を飲むっていう
期間を作りました。
それをやってみたら、やはり薬の効果はあったんです
以来、ずっと飲んでいましたが、今年の3月ころからだいぶ
我慢が出来るようになってきて、あれっ、この分では
薬を飲まなくてもいいかなって感じるように思われてきました
4月に病院へ行ったとき、先生にそのことを話したら
じゃぁ、薬はもう出さないでおきましょうと仰いました
歩けない家内を連れていくのは大変なんで、
いつもわたし一人で先生のところへ行きます
そのかわり、スピッツを貰ってきます
スピッツってご存知ですよね 尿を入れておく小瓶です
最初は採取するのが大変だったので、とれなくてそのまま
病院へ行ったこともありました
6/13に入所が決まったから、7/14に病院へ行ってもう最後にしてくださいって
先生に言いました
その時のスピッツは前日に施設で採尿してくれるように頼んでいきました
その尿の検査で、黴菌が入ってる 白血球がある と言われ、
水分をたくさん飲ませてくださいって言われました
そのことは施設の看護師さんに言ったんですが、実行してくれてるでしょうか
家に家内がいたときは1:1ですからね、時々水分を与えていましたけど。
施設では大勢いますからね、注意がいき届くかどうか
考えてもしょうがありませんけど
色々大変ですね。
施設でちゃんと看てくれているか心配のご様子、よく分かります。
施設にお医者さんは来ないんですか?
看護士さんはいるようですから、何とかやってくれていると思うしかないですね。
いちいち見ているわけではありませんから。
心配の種は尽きないと思いますが、こちらの要望はしっかり伝えて、あとは任せる、出来るだけ顔を出す…くらいしか出来ませんね。
猛暑が続いています。
壮路さんの方が体調を崩されませんよう、気を付けて下さいね。
お任せしたらそれで良しと,気持ちを割り切らないと前へ進めないのでは?
奥様と離れて気持ちにゆとりが出来たので
その様に考えるよ余裕が出来たのでは?
一時緊迫したような状態の時があったような
壮路29さんの方がダウンするのではと思いました。
やはり予告した以上は書かなくちゃぁ駄目ですね 大いに反省してます
となりの病院はどうなってるんでしょうね
緊急時に対応出来る病院というだけみたいです
施設の形態になってるんだから、多少不満があっても”お任せ”しなけれなならないですね。
コメントありがとうございます
おまかせすべきでしょうね
介護しなくても良くなって、余裕がでたんですね
離れてみて、いろんな考えが浮かんできました。家族会はないんだろうか、なければ施設で世話を焼いてくれないだろうかなどと。
きょう、主任の人に言ったけど、そういうご意見があったことを上司に言ってみるって言いましたが、実現はしないでしょう
だれか世話役は出てこないかなぁ