今日も年金の話です。(年金の詳細はインターネット等で確認下さい。)
現在、主な年金は以下の3件です。(内容は簡単な概要です。)
① 基礎年金(国民年金)
➁ 厚生年金
③ 恩給(お話するのは国会議員に関係する分のみ)
各関係のの遍歴
① 国民年金(議員も含み、主として個人事業主等が加入)→ 現在は基礎年金(20歳以所
の全国民)変更
※1. 基礎年金だけの人は(現在も国民年金と呼ばれている)
※2. 厚生年金の全体の徴収金の中から本人及び配偶者分の保険料が拠出されている。
※3. 上記により通算老齢年金制度が廃止
➁ 厚生年金 ※現在は年金制度の改革により 年金制度の一本化となり旧の共済年金も含め
て言う。
③ 恩給 国会議員の年金 現在廃止 市町議員も同様廃止
廃止の原因は、辞めるまで支給されなく、年間130万以上の掛金だったので
本件に関し、改めるべき所は多々ありましたが当時、私は反対ではありませんでした。
ただ、国保料金の値上げ、厚生年金等の年齢支給繰り上げ問題の勃発の中 支給額の差が大
きすぎでした。
支給額額のみが一人歩きし、国民の理解が得られづ廃止になりました。
そのあおりで、地方議員同様に廃止になりました。
年金制度の問題点
(健康保険・年金も含めて)
設立の趣旨には反論はありませんが利権がからんでいる(いた)こと・積立金の他へ流用で
す。
利権がらみの実態 サンピア他・厚生年金会館・国民宿舎等の一時の乱立、サンピアは全国
260以上ありました。
一般人はどのように思っているでしょうか。税金で建てられたので。無駄遣いである。
これも、一人あるきです。補助金もありますが維持管理も含めて年金の積み立て金が使われた
のです。
当然、職員の人権のも含まなけなりません。使われてしまった。原資は100%、帰りませ
ん。
頭の良い人は自分の都合は悪いことは隠し、論理的にわかりやすく資料を作成することができ
ます。
予期せぬことが起きた時、作りなおすことができる(すればよい)考えている人が官僚だから
です。
① 国民年金の問題点
国民年金加入者の少子化による加入者の減少
支給人員増員(基礎年金支給時に厚生年の金の消えた年金問題が今後でます。)※ 詳細は
後で
国民年金(強制加入者)の滞納増
物価上昇の年金支給額への影響
寿命高齢化による積立金の減少(社会保険料を歳入とするならば保険料値上げか支給額減額
しか方法がない。)
➁ 厚生年金の問題点
退職時任意で年金か一時金か任意で選択できる時代があった。
悪用されそれが退職金の一部として、支払い、あるいは全額雇用主に搾取されたことがあ
る。
本人が知らない間にである。(これが本当の本人からすれば消えた年金問題である。)
現在もそうですが、入社・退社の間は手続きは、会社にお任せである。
退職後、経過していれば自分でしなければならない。
これは、後日法律改正がなされたが、支給開始時に今後も出てくる問題である。
一本化になる前の厚生年金保険料滞納問題である。
会社がの経営が苦境・破産状態になれば当然のことである。
(事業主と個人が折半なので給料天引きの倍が滞納額)
但し、年金は支払いされているとのこと。記録がある分に関して
私が現役の頃(税務の担当)各地の年金事務所とくに、東北地方で保険料の徴収率を上げ
るため、厚生年金事業所の指定を年金事務所が外した(指示)と(違法行為)噂を聞いた
事があった。
当市でも実際担当する滞納事業所が外れたことがある。(年金事務の支持の有無は別とし
て)
一本化前の共済組合の(特に国・県、市町村の関係)では、100%無いことである。
厚生年金の高度成長期における利権がらみの積み立て流用による原資の減額の影響
寿命高齢化による支給額増により積立金原資の減少
(社会保険料を歳入とするならば保険料値上げ・支給額減額・支給年齢引上げしか方法がな
い)
※厚生年金のみ支給年齢引上げが述べたのは訳があり後で記載
今後に発生する消えた年金の問題の支給時の問題
これも実際あった消えた年金問題の一例です。
30年以上前の公務員の時に滞納者の年金調査をしたときのできごとです。
パソコンで自分で調べてほしいとのこと(現在で考えられない)
そのおり、義母の旧姓で加入期間の記録が目に入ったのです。
しかも、義母が中学卒業後の、戦後まもないころの記録で会社は現存しません。
すぐに、担当者に尋ねると、証明できる人がいれば、期間を加えることは可能とのこと。
同じ町内で働いていた人の証明を貰い期間を増やせました。
年金支給時では、証明を取ることは不可能だったでしょう。
③ 恩給の問題点(お話するのは国会議員に関係する分のみ)
問題点があったとしたら掛金は国庫(国の収入)に収められ恩給として支給されていたこ
と。
※上記はの件、廃止されたことなので、省略する。ただし、経過的措置があるので僅かだが
受給者はいる。
問題点があるとしたら、議員のなりてが居なくなると言う事で、復帰の話が有ることであ
る。
その他①
国民年金(基礎年金)の経過的措置のなかで
保険料なしのでの受給者もいた(福祉年金) 昭和36年施施行当時、満60歳以上の人
全員死亡現在はいない。
施行当時納付を25年満たす事のできない人の経過的措置
老齢(基礎)年金以外にも支給している。
1.遺族(基礎)年金 2.寡婦年金 3.死亡一時金 4.付加年金 5.特別障碍者給付金
6.年金生活者支援給付金 7.繰り上げ支給(老齢基礎年金)(この中には大盤振る舞いの
ものある金額てきに)
支給人数にもよるが積み立て金に少なからず、影響している。
上記1~6までのことは殆んど知られていない。PR不足である。(滞納者も減ったであろ
うが)
施行当時(昭和36年 保険料が1カ月100円だったものが現在は16,520円である。
165倍も物価あがったのか? とても考えらえない。
結婚した時、妻が年金滞納者であった。
特例納付でほゞ収めたが担当職員の勉強不足で6カ月の分が納入できなっかったことを覚
えている。
そんなこともあり年金について担当ではないが当時よく勉強したことを思い出す。
妻の年金はその後付加の200円も含めて任意納付した。
破城しかけた国民年金は自らを基礎年金と名称を改めるとことにより、共済年金から拠出さ
せ積立金の増加に成功した。 年金破城のを先延ばしできたのは事実である。
しかし今後は高齢者の寿命延命により積立金の取りくずは間違いなく来るのであ
る。
その他➁
共済組合は 時代の流れの中で職員(特に公務員)の減少があるなかで厚生年より健全運営
されているが自治体からの補助金も減り、運営が厳しくなっている。
その証拠と各共済組合が持つ保養所の減少がある
年金(長期事業)は年金の一本化は渡りに船であったと思われる。
その他③.
厚生年金は利権絡みの積立金の流用が一番多い年金で将来がで一番危ぶまれる年金で保険料
率も他より高い。
積立金の取り崩しの延命のため、年金の一本化により共済年金をくみいれた。
しかし、支給されていない、消えた年金問題もあり今後は、年金制度そのものが危ぶまれる
事態となった。
その他④ 消えた年金問題(年金記録問題)の解説 (当時は消えた年金問題と言った。)
平成19年 基礎年金番号に統合されていない記録(持ち主不明の年金記録)約5,095万件
の存在が明らかになる。
当当時の 舛添要一厚生大臣談話(最後の一人まで探します発言を覚えています。)翌年退
任持ち主不明の年金記録のうち、約2,961万件の記録が基礎年金番号とむすびつきました。
(平成25年6月時点)年金記録に「もれ」や「誤り」がある可能性が高い事例として、11の例
があることが判明
「退職後、結婚し姓が変わった」、
「いろいろな名前の読み方がある」、
「転職のたびに年金手帳が発行された」例が全体の約9割を占めています。
その他⑤
追加 当時公務員として知っていたこと
杜撰な年金の発行 公的資料の確認なしに年金手帳(オレンジ)発行
1.氏名偽名 2.年齢偽装 3.居所を記載(住民登録なし)(温泉旅館の中居)季節により県
外の温泉地との往来当時、分かっていたで、絶対最後までできないと思っていた。
その他⑥ 参考
個人に① 被保険者証書 昭和19年1月~ 昭和49年9月 様式変更3回
➁ 年金手帳 オレンジ 昭和49年10月~平成8年12月
③ 年金手帳 青 平成9年1月 ~平成21年12月
④ 年金手帳 青 平成22年1月~
⑤ 基礎年金番号通知書発行 令和4年4月~
これらのを 改革するため 私の提案 再確認
国の予算歳入は国税に替えて日銀が紙幣を発行し国に納入(年金財源保険徴収はなし)
年金は 65歳以上の者に 全員に一律支給(無料にて)
追伸 今回も 文書のずれが発生しています。 現在 ブログ編集勉強中です。
今のところ、原因 不明です。 すいませんが今しばらくお待ちください。
現在、主な年金は以下の3件です。(内容は簡単な概要です。)
① 基礎年金(国民年金)
➁ 厚生年金
③ 恩給(お話するのは国会議員に関係する分のみ)
各関係のの遍歴
① 国民年金(議員も含み、主として個人事業主等が加入)→ 現在は基礎年金(20歳以所
の全国民)変更
※1. 基礎年金だけの人は(現在も国民年金と呼ばれている)
※2. 厚生年金の全体の徴収金の中から本人及び配偶者分の保険料が拠出されている。
※3. 上記により通算老齢年金制度が廃止
➁ 厚生年金 ※現在は年金制度の改革により 年金制度の一本化となり旧の共済年金も含め
て言う。
③ 恩給 国会議員の年金 現在廃止 市町議員も同様廃止
廃止の原因は、辞めるまで支給されなく、年間130万以上の掛金だったので
本件に関し、改めるべき所は多々ありましたが当時、私は反対ではありませんでした。
ただ、国保料金の値上げ、厚生年金等の年齢支給繰り上げ問題の勃発の中 支給額の差が大
きすぎでした。
支給額額のみが一人歩きし、国民の理解が得られづ廃止になりました。
そのあおりで、地方議員同様に廃止になりました。
年金制度の問題点
(健康保険・年金も含めて)
設立の趣旨には反論はありませんが利権がからんでいる(いた)こと・積立金の他へ流用で
す。
利権がらみの実態 サンピア他・厚生年金会館・国民宿舎等の一時の乱立、サンピアは全国
260以上ありました。
一般人はどのように思っているでしょうか。税金で建てられたので。無駄遣いである。
これも、一人あるきです。補助金もありますが維持管理も含めて年金の積み立て金が使われた
のです。
当然、職員の人権のも含まなけなりません。使われてしまった。原資は100%、帰りませ
ん。
頭の良い人は自分の都合は悪いことは隠し、論理的にわかりやすく資料を作成することができ
ます。
予期せぬことが起きた時、作りなおすことができる(すればよい)考えている人が官僚だから
です。
① 国民年金の問題点
国民年金加入者の少子化による加入者の減少
支給人員増員(基礎年金支給時に厚生年の金の消えた年金問題が今後でます。)※ 詳細は
後で
国民年金(強制加入者)の滞納増
物価上昇の年金支給額への影響
寿命高齢化による積立金の減少(社会保険料を歳入とするならば保険料値上げか支給額減額
しか方法がない。)
➁ 厚生年金の問題点
退職時任意で年金か一時金か任意で選択できる時代があった。
悪用されそれが退職金の一部として、支払い、あるいは全額雇用主に搾取されたことがあ
る。
本人が知らない間にである。(これが本当の本人からすれば消えた年金問題である。)
現在もそうですが、入社・退社の間は手続きは、会社にお任せである。
退職後、経過していれば自分でしなければならない。
これは、後日法律改正がなされたが、支給開始時に今後も出てくる問題である。
一本化になる前の厚生年金保険料滞納問題である。
会社がの経営が苦境・破産状態になれば当然のことである。
(事業主と個人が折半なので給料天引きの倍が滞納額)
但し、年金は支払いされているとのこと。記録がある分に関して
私が現役の頃(税務の担当)各地の年金事務所とくに、東北地方で保険料の徴収率を上げ
るため、厚生年金事業所の指定を年金事務所が外した(指示)と(違法行為)噂を聞いた
事があった。
当市でも実際担当する滞納事業所が外れたことがある。(年金事務の支持の有無は別とし
て)
一本化前の共済組合の(特に国・県、市町村の関係)では、100%無いことである。
厚生年金の高度成長期における利権がらみの積み立て流用による原資の減額の影響
寿命高齢化による支給額増により積立金原資の減少
(社会保険料を歳入とするならば保険料値上げ・支給額減額・支給年齢引上げしか方法がな
い)
※厚生年金のみ支給年齢引上げが述べたのは訳があり後で記載
今後に発生する消えた年金の問題の支給時の問題
これも実際あった消えた年金問題の一例です。
30年以上前の公務員の時に滞納者の年金調査をしたときのできごとです。
パソコンで自分で調べてほしいとのこと(現在で考えられない)
そのおり、義母の旧姓で加入期間の記録が目に入ったのです。
しかも、義母が中学卒業後の、戦後まもないころの記録で会社は現存しません。
すぐに、担当者に尋ねると、証明できる人がいれば、期間を加えることは可能とのこと。
同じ町内で働いていた人の証明を貰い期間を増やせました。
年金支給時では、証明を取ることは不可能だったでしょう。
③ 恩給の問題点(お話するのは国会議員に関係する分のみ)
問題点があったとしたら掛金は国庫(国の収入)に収められ恩給として支給されていたこ
と。
※上記はの件、廃止されたことなので、省略する。ただし、経過的措置があるので僅かだが
受給者はいる。
問題点があるとしたら、議員のなりてが居なくなると言う事で、復帰の話が有ることであ
る。
その他①
国民年金(基礎年金)の経過的措置のなかで
保険料なしのでの受給者もいた(福祉年金) 昭和36年施施行当時、満60歳以上の人
全員死亡現在はいない。
施行当時納付を25年満たす事のできない人の経過的措置
老齢(基礎)年金以外にも支給している。
1.遺族(基礎)年金 2.寡婦年金 3.死亡一時金 4.付加年金 5.特別障碍者給付金
6.年金生活者支援給付金 7.繰り上げ支給(老齢基礎年金)(この中には大盤振る舞いの
ものある金額てきに)
支給人数にもよるが積み立て金に少なからず、影響している。
上記1~6までのことは殆んど知られていない。PR不足である。(滞納者も減ったであろ
うが)
施行当時(昭和36年 保険料が1カ月100円だったものが現在は16,520円である。
165倍も物価あがったのか? とても考えらえない。
結婚した時、妻が年金滞納者であった。
特例納付でほゞ収めたが担当職員の勉強不足で6カ月の分が納入できなっかったことを覚
えている。
そんなこともあり年金について担当ではないが当時よく勉強したことを思い出す。
妻の年金はその後付加の200円も含めて任意納付した。
破城しかけた国民年金は自らを基礎年金と名称を改めるとことにより、共済年金から拠出さ
せ積立金の増加に成功した。 年金破城のを先延ばしできたのは事実である。
しかし今後は高齢者の寿命延命により積立金の取りくずは間違いなく来るのであ
る。
その他➁
共済組合は 時代の流れの中で職員(特に公務員)の減少があるなかで厚生年より健全運営
されているが自治体からの補助金も減り、運営が厳しくなっている。
その証拠と各共済組合が持つ保養所の減少がある
年金(長期事業)は年金の一本化は渡りに船であったと思われる。
その他③.
厚生年金は利権絡みの積立金の流用が一番多い年金で将来がで一番危ぶまれる年金で保険料
率も他より高い。
積立金の取り崩しの延命のため、年金の一本化により共済年金をくみいれた。
しかし、支給されていない、消えた年金問題もあり今後は、年金制度そのものが危ぶまれる
事態となった。
その他④ 消えた年金問題(年金記録問題)の解説 (当時は消えた年金問題と言った。)
平成19年 基礎年金番号に統合されていない記録(持ち主不明の年金記録)約5,095万件
の存在が明らかになる。
当当時の 舛添要一厚生大臣談話(最後の一人まで探します発言を覚えています。)翌年退
任持ち主不明の年金記録のうち、約2,961万件の記録が基礎年金番号とむすびつきました。
(平成25年6月時点)年金記録に「もれ」や「誤り」がある可能性が高い事例として、11の例
があることが判明
「退職後、結婚し姓が変わった」、
「いろいろな名前の読み方がある」、
「転職のたびに年金手帳が発行された」例が全体の約9割を占めています。
その他⑤
追加 当時公務員として知っていたこと
杜撰な年金の発行 公的資料の確認なしに年金手帳(オレンジ)発行
1.氏名偽名 2.年齢偽装 3.居所を記載(住民登録なし)(温泉旅館の中居)季節により県
外の温泉地との往来当時、分かっていたで、絶対最後までできないと思っていた。
その他⑥ 参考
個人に① 被保険者証書 昭和19年1月~ 昭和49年9月 様式変更3回
➁ 年金手帳 オレンジ 昭和49年10月~平成8年12月
③ 年金手帳 青 平成9年1月 ~平成21年12月
④ 年金手帳 青 平成22年1月~
⑤ 基礎年金番号通知書発行 令和4年4月~
これらのを 改革するため 私の提案 再確認
国の予算歳入は国税に替えて日銀が紙幣を発行し国に納入(年金財源保険徴収はなし)
年金は 65歳以上の者に 全員に一律支給(無料にて)
追伸 今回も 文書のずれが発生しています。 現在 ブログ編集勉強中です。
今のところ、原因 不明です。 すいませんが今しばらくお待ちください。