心配の予感が的中した sun ・11 / Aug ・pm 8 : 00 過ぎ
突然の苦しみに ぼくは 襲われた!
アレフ動物病院 上野先生への電話は暗闇を走る車の中 手も声も震えてぼくの身体の変調をどう伝えていいのかさえも わからず・・・ 【胃捻転でしょう!】すぐに近くの病院を探そうの答えが
たくさんのやり取りが ありました
そして 長生村の 金重動物病院が受け入れててくれ 緊急処置 胃捻転の診断
そのまま入院です ふたりは深夜道をぼくの苦しい状況から少し解放された事を思いながら
遠い家まで帰り上野先生と相談し 3時間の移動はリスクがあり 金重先生にお願いすることになりました 能見台に本院があり そこからの STAFF を手配してくださり 翌日 12 / Mon 手術となりました
ぼくは深い眠りの中で 苦しみから解放されていくのがわかりました
Dr. Kanesige と STAFF の方々に守られ 1週間の入院 帰りに Dr. Ueno に会えました たくさん誉めてもらい これから 回復への努力をと誓いました
ぼくは日に日に健康になってきて 明日にでも抜糸へ行こうと思っています
みなさんの励ましに心から感謝いたします
haruo-san は新盆 ruisa はピラティス・バレエ時間 そして ballet student maro-kun hinano-chan のコンクールへのレッスンを一生懸命できるようにと ぼくはぼくで強いエナジーを送っていたんだ
ふたりはこうしていられることに A RI GA TO だって
R+B+C summer school 2013 も5日間(01 ~ 05 / Aug ) 元気に終り 朝早くのお見送りから解放されたわけで 久しぶりにふたりとさんぽが出来る
to が邪魔をする...
研究学園駅前公園 R(アール) -kun に出会いましたー2歳11ヶ月ー
めずらしくきちんとあいさつができたことがふたりにはうれしいことのようです
にんげんたちが話をしている間 おとなしくしていました good-by する事がわかると R-kun なにやら ○△×÷*のおしゃべりでびっくりしたよ ぼくもお返事したけどね
朝は晴れていたのに曇って そして
こんな日はde きまりだな
夕方になりアキレスとおやつがない あの公園だったらドロドロにならないかもと買い物さんぽ~
出会ったんだ むしむしの気温に ぼくは ゼハゼハ R-kun はぜんぜんへっちゃらなようす 広場をいっしょに歩いた