不気味な予感がしていたんだ水曜倶楽部 haruo-san が帰って来た そこまではうれしかったんだけど 「Bosque 一緒にお風呂入っちゃおか?」 聞いてないけど… しかたないかぁ
その後 黒いホウキのタイヤ交換へ タイヤ&ホイール館 Fuji 今度は MICHELIN
とても大切な事だからね ショップの周りをさんぽとスターバックスで待ち時間さ
安心な走りになったとこで 研究学園駅前公園でさんぽ~のつづきをしたんだ
深夜 sitting room 「あっ~つ 蠍じゃなくて ムカデがぁ~」悲鳴の声 ぼくが寝ていたクッションが一瞬で飛び 雑誌でバチンとしたけどはずれた クッションと共に伏せ状態のぼくの手の毛むくじゃらのところに入って来た!「Bosque 手・て・手ーがぁ」ぼくは何事が起きたのか 判らず怒り
にんげんたちもおろおろ お箸で無事袋の中 ゴソゴソしているんだけど バケツの中で火焙りの刑と相成ったわけです 生まれて初めての体験だった 何所から室内に入ったんだろか
刺されなくて良かったと思いました 夏の初めのできごとじゃ