デイジーデイジー・112で「観られない」と嘆いていた "300" ビデオジャーナル#4ですが、某掲示板情報によりここでミラーが観られることが判りました。
このページ下方で#1~#4までリンクしてくれています。
音楽担当タイラー・ベイツのページへのリンクもあって、"300" の音楽はまだないみたいですが、雰囲気は判る気がします。スナイダー監督とは『ドーン・オブ・ザ・デッド』に続いて組むことになる訳ですね。
さて、今回のビデオジャーナル、実はコスチュームはじめワークショップのお仕事についての内容なんですが、本当の本当に原作通りの赤マントに革パンツなのねえ…と何回見ても目眩がします。
ペルシア側のコスチュームも原作通り。
あ…大王様?あの人は大王様ですよね? 結局あれも原作通りなんですかい!?
てことは、あれってサントロくんなの?ひゃ~~!
にしても、こういうワークショップ系の話だと、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの特典等でさんざん見て来た「WETAのお仕事」を思い出さずにいられない指輪ファン…いえ、こういう造形やデザイン関連の話って面白いと思うし、好きです。
デイヴィッド・ウェナムさんの声がちゃんと聴けたことにも感激!元が舞台出身だし、本来よく通る声量豊かな声ですよね、彼は。
そしてやっぱり可愛い(40歳)…本当になんでこう「可愛い」という形容しか思い浮かばないのか、この40歳は
大胸筋もしっかりつけてるって言うのに(腹筋は「描いてるんじゃない?」とか言われてましたが)、どうしても、金髪ワシャワシャで可愛い~とか言いたくなっちゃうんですよねぇ
それやこれやで、やっぱり楽しみな映画です(が女性一人で観に行けるもんなんだか…)。
なおジェラルド・バトラー氏のファンサイト GB.Net さんにさっそくキャプが上がっています。
Video Journal Images にて、今回の#4画像は1~4ページくらいで見られます。
バトラーさんサイトですが、デイヴィッドや大王様の画像もアップして下さっていますよ。