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本日、フジテレビ系列【土曜プレミアム】にて地上波初登場!でございました。
感想としては、何回観てもやはり「あんたバカねえアニー」としか言いようがなく……
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しかしながら、第一作公開から30年近く見守り続けたシリーズだけに、いろいろな感慨はあります。
そのあたりの思いは、2005年7月エピソード3公開後や同年11月のDVD発売後、このブログに感想として書きとめていますので、ご興味があればご覧下さい。
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ところで、アナキンとパドメと言うかヘイデン・クリステンセンとナタリー・ポートマンは、先日「スクリーン上のワーストカップル」投票で、みごと(?)第1位に輝いてしまいました。eiga.com にてご覧下さい。
スクリーン上のワーストカップル20組、不名誉な1位はあの映画!
[eiga.com 映画ニュース] バレンタインデイ前夜、ロマンチックな恋人たちにあてつけるかのように、米映画サイトTOTAL FILMがスクリーン上の相性の悪かったワーストカップル20組を発表している。
読者によるオンライン投票の結果、不名誉な1位に選ばれたのは、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(02)のナタリー・ポートマンとヘイデン・クリステンセン。「演技の出来ない男と感情を表せない女が交わすひどい会話。恋はつらいものだとは言うが、これは見ていてつらすぎる」と酷評されている。
ちなみに、トム・ハンクス、ブラッド・ピット、ジェニファー・ロペス、マドンナ、ベン・アフレックがいずれも2作品でランクインするという結果になった。
ワーストカップル20組は以下の通り。
1位 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(02)/ナタリー・ポートマン&ヘイデン・クリステンセン
2位 「ダ・ヴィンチ・コード」(06)/オドレイ・トトゥ&トム・ハンクス
3位 「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」(08)/ケイト・ブランシェット&(若い)ブラッド・ピット
4位 「ダンテズ・ピーク」(97)/リンダ・ハミルトン&ピアース・ブロスナン
5位 「メイド・イン・マンハッタン」(02)/ジェニファー・ロペス&レイフ・ファインズ
6位 「ゴッドファーザー PART III」(90)/ソフィア・コッポラ&アンディ・ガルシア
7位 「Mr.&Mrs.スミス」(05)/アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット
8位 「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)/ジェニファー・コネリー&ジャレッド・レト
9位 「上海サプライズ」(86)/マドンナ&ショーン・ペン
10位 「インクレディブル・ハルク」(08)/リブ・タイラー&エドワード・ノートン
11位 「奥さまは魔女」(06)/ニコール・キッドマン&ウィル・フェレル
12位 「パール・ハーバー」(01)/ケイト・ベッキンセール&ベン・アフレック
13位 「スウェプト・アウェイ」(02)/マドンナ&アドリアーノ・ジャンニーニ
14位 「チャックとラリー/おかしな偽装結婚!?」(07)/アダム・サンドラー&ケビン・ジェームズ
15位 「6デイズ/7ナイツ」(98)/アン・ヘッシュ&ハリソン・フォード
16位 「ベガスの恋に勝つルール」(08)/キャメロン・ディアス&アシュトン・カッチャー
17位 「ユー・ガット・メール」(98)/メグ・ライアン&トム・ハンクス
18位 「ジーリ」(03)/ジェニファー・ロペス&ベン・アフレック
19位 「バットマン・ビギンズ」(05)/ケイティ・ホームズ&クリスチャン・ベール
20位 「ハプニング」(08)/ズーイー・デシャネル&マーク・ウォールバーグ
TOTAL FILM の特集ページはこちら。
まあ、対象となったのは『エピソード2』の方ですが、『3』まで見ても、あのカップルは確かに……だと思います。
そして、19位に「あのカップル」がランクインしていることにも、思わず納得してしまったり
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そうは言っても、彼らがいなければルークとレイアは誕生しなかったわけだし、『エピソード3』ラストで、BGMとしてルークとレイアそれぞれの「テーマ」が流れると、やはり思わずじーんとしてしまうのでした。