mayさんのところで教えて頂きましたが、ハリウッドチャンネルにこういう記事が出ていました。
最もセクシーな男"ヒューさま"現象発生!理想の男性遂に現る
ぶははははは!!
あー腹いてェ!
いえ、私もファンですよ。ファンですけど……そんな風に書かれると妙に気恥ずかしくなってしまって……いや、何も私が照れることはないんですが。
やはり「世界ナンバーワン・セクシー男」「アカデミー賞授賞式」そして『オーストラリア』及び来日とプロモ活動が一気に来たおかげでしょうか?
あのルックスと、にも関わらず(と言うのもヘンだけど)捨て身で(?)笑いを取りに行くサービス精神とか、気取らず誠実な人柄などが、女性たち(に限らないかも)のハートを鷲掴み!だったんでしょうね。
「ヒュー・ジャックマン」というワードでのブログ書き込み数がそれ以前の約5倍に、ということですが、オスカー授賞式から『オーストラリア』公開前後にかけて、当ブログへのアクセス数も信じられないほど跳ね上がりました。
gooブログの登録数は全部で120万ほどらしいですが、その中でランキングが最高200何位かまで上がってしまった日が……!
ひー!い、いいんですか?と、ビビッてしまいましたが、皆様お読み下さってありがとうございます。これもやはり「ヒュー様」のおかげですね。
自分の場合、なんでこの人を好きになったかと言うと、時期的には2004年、『ヴァン・ヘルシング』本編じゃなくてDVD特典のNG集と、同年のトニー賞授賞式司会(及びパフォーマンス)と、アクターズ・スタジオ・インタビューが一気に来て、驚きのあまりうっかりはまったと言うか、目が離せなくなってしまったんですね。
でもそれって、「映画俳優」としての彼を好きになったわけじゃないということで、何だか申し訳ない気がします。
舞台にしろ司会業にしろ、やはり「ライブ」の人なのかも知れません。一度は生でステージ上のヒューを見てみたいです。
すごいですね、この記事!ヒュー関連の記事はどうしていつもツッコミどころのあるものばかりなんでしょうか!?「女性を虜にするヒュー様」とか、えぇぇぇえぇぇ~~!!!!!?(笑)
シネマトゥディといい、みんな競っておもろい記事書きすぎ…!
『どんな人たちの心にも“ヒューさま”は何かを残してくれる。』
『何か』って(笑)適当だか何なんだか(笑)
まるでピューの標語のようですね。いえ、好きなので反論できませんけども(笑)
私もトニー賞のヴィデオ見てはまったクチなので、何を今更、というか・・・・
ヒューはアメリカでは数年前からSEXY BODYだのビーチボディーだの、整形外科の患者の投票によるNO.1の理想の男性、他にSEXIEST SUPER HEROの男性版NO.1とか数限りなくありますが。(笑)
マア、日本でも知名度上がってくれるのは嬉しいんですけど。「さま」つけるのだけは勘弁して欲しいです。(苦笑)
そう言えば、お二方とも海外にお住まいでしたね。日本ではこんなことになっていたんですよ
>サツキさま
本当に何なんでしょうね、この種の記事を目にしたときのいたたまれない気持ちと言うか、むずがゆい感じと言うか……
いえ、自分だってファンなんですが
シネマトゥデイは元々FLiXのサイトだったし、FliXと言えばヒュー・ジャックマン特集号なんてものも出していたくらいだから、やはり編集部内にファンクラブとかあるのかも知れません
>misaoさま
私もきっかけはTBFOと言うか、トニー賞授賞式だったので、今年オスカーで初めてああいう彼を見た皆さんが、同じように驚いてはまってくれるのは嬉しいです
でも「ヒュー様」はやはりちょっと…私も冗談で(?)そう書いたりはしますが……
海外ファンの間でも、本気で「ヒュー様」の人と「ヒュー様(笑)」の人がいるような気が何となくしますが…どうなんでしょうね。