レミゼTAC:しかしフィナーレ民衆の歌では、アンジョルラスとグランテールはコルムバルジャンの後ろ左右といういい位置で(やっぱり)お隣同士なのだったw よかったねえグラン…と言うか、これまたアンジョにとっても良かったんじゃないか?と思う。
@mariya1478 これはですね、その時ヒューが演じていた役柄の性格や雰囲気を保持したまま注意を促したので、こんなキツイ感じになったらしいですよ。勿論マナー違反は良くないですが。 tmz.com/2009/09/28/jac…
ちなみにTBFOで同様の出来事があった時のヒューは(役柄がゲイのおネエさんなので)「ちょっとそうゆうのやめてほしいんだけどぉ~」みたいな感じで注意していたらしいですw
しかしこの件について触れると、当時ブログに来た荒らしさんだかヒューアンチだかのことを嫌でも思い出して、いまだにちょっとムカつくぞw
@mariya1478 ここでその不快な文言を繰り返すのは止めておきますが…ヒューを嫌いなら嫌いでいいけど、何もわざわざファンブログにまでやって来て主張しなくても…と思いました。
@DVD_Navi 「プレステージ/Prestige」才能溢れる若きマジシャン、アンジャーとボーデン。同じ舞台で働く2人だが、舞台上でアンジャーの妻が事故死してから彼らの関係は狂いだし…。激しい奇術の応酬の果てにあるものとは。どこまでが"トリック"なのかという展開が面白いですね!
ヒューの話題ついでの『プレステージ』ですが、実のところあれはトリック部分にのみ目を奪われていると肝心の点を見誤ると思います…って作品自体が一つのトリックなのかも知れません。「壮麗な虚しさ」を残すところも。ヒューとクリベさんも再共演してくれないかなあ…
@mariya1478 物語の構造とか「主役」と「主人公」が入れ替わる感じと言うか、もちろん彼らの互いへの執着ぶりとか…うまくまとめられませんが、表面的なトリックが主眼ではなく、それがわかってから観る二度目以降の方が寧ろ面白いと思ったので、変な書き方になってしまいましたね。
@mariya1478 まさにそのヒューとクリスチャンの演技の質の違いが役に反映されているところも面白くて好きでした。
RT>なんという壮大なおやすみのあいさつwと言われてましたが、今日という日にはしみ入るものがあります。そんな意図はなかっただろうけれど、ありがとうアリスター!
震災レミコンが思いがけないファイナル村井ジャベールであったのかな…。日常を死守してやろうと踏ん張ってたころなので、心底生きてて良かったなあと思うたものです。
Les Miserables Deluxe Version (Blu-ray/DVD/Digital Copy/Ultraviolet) - Only at Target...target.com/p/les-miserabl… このショップ限定発売とか…!
「空飛ぶゆうれい船」(1969年)、「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年)、「風の谷のナウシカ」(1984年)、「CASSHERN」(2004年)など数多くの作品で声優として活躍した、俳優の納谷悟朗さんが5日亡くなった(83歳)。ご冥福をお祈りいたします。(読売新聞)
納谷さん亡くなったんですね…自分にとってはまず「チャールトン・ヘストンの声」の方でした。初代ルパン初放映時は山田さん小林さん大塚さんと「洋画吹替えの大物声優がTVアニメに!」ということも注目されていたと思います。謹んで哀悼の意を表します。
SW前三部作ビデオ&DVD版オビ=ワン(アレック・ギネス)の声も納谷さんでしたね。
『銭形警部』の声優、納谷悟朗さん死去 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/FN/201303/FN20… スタートレックでは映画のサレク大使、そしてTOS「光るめだま」のゲリー・ミッチェルもそうでしたね……。
2000年版アンナス様のラスボス感は異常。白いつるつるの人です。むちゃくちゃ愛してます。どう考えてもカヤパより強そう。目からビーム出そう。youtube.com/watch?v=HU7htB…
RT>JCS2000年版アンナス様、私も好きですw ピラトは1973年映画のバリー・デネンさんがカッコよすぎて…それにしても我が家の2000年版DVDはどこに消えたんだろ?レミぜTACからの流れ(?)で、久しぶりにジェロームユダが見たいんだけど…
レ・ミゼラブル(映画):これまで書かなかった真面目な話。「夢やぶれて」の後、それまで感情むきだしのクシャクシャな顔で歌っていたファンティーヌ=アンがすっと無表情になる所が、彼女の底知れぬ絶望を感じさせて凄いといつも思う。
レミゼ:世間に虐げられ、絶望し憎しみに満ちたファンティーヌに、バルジャンは自分と同じ魂を見た。けれど彼女には、出所当時の彼と違い唯一つ大切なものがあった。彼女に代わりその大切なものを護ることが、彼自身にとっても救いとなり、生きる意味そのものとなって行く。本当に凄い物語だと思う。
ミッション系学校にいた頃何回も聴かされたのが「キリスト教は御利益宗教ではない」ということ。善行を重ねても徳を積んでも、それで天国に行ける「保証」が得られるわけではない。或る作家の「それは神様からのプレゼントであって報酬ではない」という表現がすごく腑に落ちた。