さる11/11、第20回AFIロサンゼルス国際映画祭に於いて、『ファウンテン』(監督・ダーレン・アロノフスキー、主演・ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ)ワールド・プレミアが行なわれました。
ニュースはこちら。
画像は下記よりどうぞ。
Getty Images
レッド・カーペット
アフター・パーティ
WireImage
レッド・カーペット
レッド・カーペット2
アフター・パーティ
Yahoo! News 画像はAP
Abaca Press
Film Magic
以下、ちょっと並べてみました。
生命の木?
監督と主演女優のカップル
美しきレイチェル
オトコマエ
永遠の淵に立つカップル 元ネタわかります?
お手々つないで
何に驚いているのか、レイチェル ヒューの視線も微妙…
何を笑っているのか
また… でも、あの本編を観てしまった後では、こんな風に笑い合う二人を見ると何となくホッとします。
集合写真 左端はアヴィラ神父、右端は助手(?)のアントニオ。
その他の人たちは──
フェイ・ダナウェイ大姉御
リーエフ・シュライバー 2005年度トニー賞助演男優賞受賞者にして『僕の大事なコレクション』の監督にしてナオミ・ワッツの婚約者…ですが、当ブログ的には『ニューヨークの恋人』のスチュアートと言った方がいいかも。
という訳で、こういう画像もどうぞ。
そう言えば、二人ともニューヨーカーでした。でもシュライバーさんには、ヒューとのツーショットもお願いしたかった。
WireImagesを見ると、ブレット・ラトナー(言わずと知れた『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の監督)も来てたんですね。
ところで、最近になって知った第19回東京国際映画祭公式ブログのこの記事をご覧下さい。
『チケットの完売を受けて、急遽追加上映が決定した』
やはりそういうことだったんですね。
『六本木ヒルズ最大座席数を誇るスクリーン7が会場に選ばれたにも関わらず、入場時には長蛇の列。特に女性が目立つことから、ヒュー・ジャックマンの高い人気が伺えます。』
いやぁ~、はっはっは……って、私が照れることはないんですが。
でも、もしかしてうちの辺境ブログもささやかながらお役に立てたかな?なんて思うと、ちょっと嬉しいです。