@satomi8429 私的イメージではそんな感じです。大天使がそれぞれシドニーとブロードウェイに降臨した1987年がおそろしいですw
民家をジム代わりにしてたのね、ヒュー。あと、また釣りの話w そして今回のプレゼントは寿司トランプ! #ZIP!
ヒュー・ジャックマンのインタビュー、ZIP!だと他で聞けない話を引き出してくれるのが嬉しいですね。ありがとう麻里さん!
【速報】ミュージカル「ファントム」
主演・城田優で2014年秋、上演決定!!
東京 赤坂ACTシアター、大阪 梅田芸術劇場メインホール
公式HP umegei.com/musical-phanto…
#ミュージカル #城田優 #ファントム pic.twitter.com/sBUwtroZnF
みなさまに大きなお知らせ。
2014年秋に「ファントム」への主演が決定しました。
ブログ更新しました!
「ファントム」
m.yu-shirota.com/blog
レミゼ11月凱旋、CNでも千穐楽は取れなかったです。とりあえずもう1枚確保しましたが、生協の発売状況次第でキャンセルの可能性もあるかも…
「東京オリンピック絶対反対!放射能に汚染された東京を選ぶだなんて世界は狂ってる!」という意見と「東京オリンピック万歳!東京オリンピックに賛成しない奴は日本人じゃない、非国民!」という意見は、腹違いの双子に思えます。左右問わず、極端な意見ってのはトーンが似てきますね。
確かに、これだけ書いた後で"これは科学論争ではないのであり、放射線被害を危険視する人を無知と断じ切り捨てることは科学者としての倫理観を疑います。"と矛盾したコメント書き込まれるのはつらい。 - 科学者が放射能騒動に関わらなかった理由 htn.to/6LaLU6
チケット流通センター、レミゼ凱旋千穐楽S席が早くも出てるww いや笑い事じゃないか。転売ヤー滅すべし!
柳下毅一郎氏をはじめとした一部秘宝系ライターのクリストファー・ノーランへの憎悪って本当に手に負えない。てらさわホーク氏がそりゃどんな感想を持っても自由だけど、レビューはプロとしての客観性が求められる場なんじゃないのか。無根拠の記事を書くのは読者の信頼を裏切ってるのと同じだよ。
ある映画について監督を全く出さずプロデューサーの名前を連呼する記事を本当に批評だと言えるの? 脚本に問題があると言いながら、脚本家の名前は出さない。それも監督の意向で脚本を書き換えた人の。それが叩き以外のなんだというのか。
twitter.com/hawk13/status/…
やっぱりマルコビッチはご本人の色っぽい美声が聞きたいなあ…家にはDVDないんだよね。 #ザシークレットサービス #午後のロードショー
@Azuma_Matsu 雑誌もライターさんたちも、既に「仲間内」だけの話ではすまないくらい影響力ある存在になってきていますからね…
映画秘宝問題(?)って、かつて『このミステリーがすごい』が抱えたジレンマと似ているかも知れない。20年位前、当時の若手作家や評論家による乱歩賞の権威や文春のミステリーベスト10に物申す!的な企画だったけれど、いつしかそれ自体が「権威」になってしまったという…
@kichi_kikyo 私はけっこう吹替オタでもありますが、マルコヴッチさん(とヒューw)については、ご本人の声じゃないとね、と思っています。そしてお帰りなさいませ!
ミュージカル『レ・ミゼラブル』大阪フェスティバルホール9月公演開幕!キャストによる編集・発行の「トリコロール新聞」【大阪号】と「かわら版」【第8号】を公式サイトにてアップ致しました!
tohostage.com/lesmiserables/… pic.twitter.com/hgZBB3HRwy
yaplog.jp/eikisato/archi… 先ほどRTした「25年かけて取り戻したもの、今、一瞬に」という記事。記事名だけでは分からないけど東京五輪に関して非常にはっとさせられる問題提起をされているのでマジで読むべきですこれ。大きく広まれば都知事の目にも留まるはず。
@396funamushi オーストラリア!ヒュー…は今いないけど、デイジーもワーロウ様もフィリップさんもいて、ヘムズワーズ兄弟を生んだ素敵な国ですよ。
・バッハ→キャプテンでキーパー。たまにPKも蹴る ・リスト→バカテクドリブラーでよく曲がるFKが武器 ・マーラー→出すパスがシビア過ぎて味方に嫌われている ・シューマン→メンタルが課題 ・ショパン→メンタルが課題 ・モーツァルト→プレイは美しいがゴール後のパフォーマンスが卑猥
1964年の東京五輪ではポスターをデザインした亀倉雄策のデザイン料は25万円、カメラマンらと分け合って残ったのが5万円。デザイン室のシンボル部会に参加した福田繁雄は3ヶ月間無給で働き著作権放棄の書類にサイン後、報酬はチケット現物支給。デザイナーの皆様、2020年こそは頑張ってね