今日はまた一段と寒かったですねー。
さて、家族が買って来た少年ジャンプの広告ページを見て驚愕!
現在発売中の雑誌『ジャンプ改』12月号にて『ヴァン・ヘルシング-Darkness Blood-』なるマンガが連載を始めたそうです!
こっこれは一体……!?
このビジュアル……スティーブン・ソマーズ監督、ヒュー・ジャックマン主演の映画『ヴァン・ヘルシング』(2004)と関係はあるのかないのか?
或いは、トム・クルーズ主演でリブートされるという新作との関連は?
平野耕太大先生の『HELLSING』とはとりあえず全く関係なさそうだけど……
キャッチコピーは「こう見えてギャグです」でした……「ゴスなのにギャグ」………
ジャンプ改の公式サイトには9月から告知が出ていたようですが、私は今日初めて知りました。
11/9(金)発売 ジャンプ改12月号のお知らせ
そもそもユニバーサルの許可は得ているのか?だとしたら、例のパチンコと言い、ユニバーサルは「ヴァン・ヘルシング」というコンテンツで、どこまでいつまで稼ごうというのか……
それにしても、なぜ『ヴァン・ヘルシング』?なぜ今頃?
何かもう頭の中がグルグルしてると言うか脱力したと言うか……
現物を見る勇気は私にはちょっとないです……
作:河田雄志 画:行徒 ヴァン・ヘルシング-Darkness Blood- 公式サイト | ジャンプ改 公式サイト
今日、本屋に行ったんですが、『ジャンプ改』の背表紙を眺めただけです
私もわざわざ買って読む勇気がありません。気になりますが…。
ほんと、なぜ『ヴァン・ヘルシング』なんでしょうね?
不思議です…。