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今日は湿度は高かったけれど、気温はやや低めでした。
さて、今日はウルヴァリンではない、ヒュー・ジャックマンさん本来のお仕事について。
ヒューが現在カナダ、トロントのプリンセス・オブ・ウェールズ・シアターで行なっているワンマンショー「In Concert」について、カナダのメディアに記事が上がって来ています。
CTV News
The Globe and Mail
公演前のインタビュー記事は Toronto Sun より。
ざっと読んだ感じでは、ヒューは彼の代表作『The Boy From Oz』や『オクラホマ!』のナンバー、数々のブロードウェイや映画ミュージカルの名曲メドレー、バズ・ラーマン監督『オーストラリア』でも使われた「虹の彼方に」などを歌ったそうです。またアボリジナルへのリスペクトを謳ったシーンでは、長男オスカーくんが初舞台を踏んだとのこと。
メドレーの一曲として、『ガイズ&ドールス(野郎どもと女たち)』の「Luck Be a Lady Tonight」も歌ったそうです。この作品も、ヒュー主演で(舞台でも映画でも)リメイクの噂やファンの願望しきりなので、聴けたお客さんは嬉しかったでしょうね。
その他の記事や画像、実際に行かれたかたのレポートなどは ozalots フォーラムのここなどに上がっています。
ヒューのステージ、一度は観てみたいですねえ……