「からっきしダメ」とかは普通に使うかもね。あと「なんてこった」って東京方言なんだろうか?「だから言ったこっちゃない」は多分方言。「そんなこたぁ知ったこっちゃねえなあ」になると、単に言葉遣いが悪いだけかw
昨夜って言うか今未明3時半くらいまでレミゼTACのリマスター版DVDを観ていました。その後11時過ぎに起きたら、堺雅人さんと菅野美穂さんの結婚話が…!好きな俳優さん女優さんだけど、何かこの世のものと思えない感じカップルですね。ともあれおめでとうございます!
Watch Hugh Jackman Train For “Les Miz” By Doing Push-Ups With A Chain Around His Neck buzzfeed.com/adambvary/hugh… @BuzzFeedEnt 本当に鎖巻いて腕立て伏せ!
#LesMis dvd tomorrow,USA. Some scenes have changed. Javerts jump turns into a triple somersault with a pike and gets a 9.2 from Cossette
レミゼサントラ未着だけど(発送は明日くらい?)まだ公開中だし、余裕で待てるよ。ただ、ハイライト盤より更にアレなことになってるらしい日本語訳は見てみたい。ネタ的な意味でw
レミゼ:久々にロンドン初演盤を聴いてみたところR&Bグランテールの"You talk of battles to be won"の主語が、初演だと"We"だったと知ってびっくり!これが"You"になったのはブロードウェイ版からのようだ。→
→BWのグランテール=A.クリヴェロは"You talk of battles to be won"の"you"を、総称用法ではなく、明確にアンジョルラスに向けて歌っている。歌唱自体もロンドンキャストのC.ベックが素直に歌っているのに対し、あの激烈イヤミな歌いっぷりである。→
→というわけで、Drink with me のソロパートの変化などから考えても、「グランテール」という役のスタンダードを作ったのはオリジナルブロードウェイ版であり、それを演じたクリヴェロであると言っていいと思う。自分は彼のグランテールがすごく好きです。
ガブローシュ「銃をくれよ!」コンブフェール「お前に銃をだって?」ガブローシュ「うん!」アンジョルラス「大人にゆき渡ったら、子供にもやるよ」ガブローシュ「もしあんたが俺より先に殺されたら、あんたのを貰うよ」アンジョルラス「浮浪児め!」ガブローシュ「青二才!」
レミゼ:そもそもアンジョルラスとグランテールは原作で対照的存在として設定されている。BW初演のマグワイアはストレートな美声に長身の、スーパーマンみたいな外見のアンジョ。そこで見た目でも歌唱でもそれと対抗できるくらい強烈なキャラづけがなされたのが、あのクリヴェロRだったのだろう。
レミゼ:しかしBW初演時のクリヴェロ=グランテールのアフロだけは許せんw あれだけは後世に踏襲されなくて良かったと心底思う。が、過去画像を漁っている時、彼のあのヘアスタイルのおかげで「あ、これBW版だ」と判るのは有り難いw
レ・ミゼラブル:BWだとかTACの話ばかりしていますが、もちろん映画版だって好きです。というわけで、今日はこれから最寄りのシネコンでの最終上映へ行って来ます!これで9回目になるのかな?
ケネス・ブラナーさんの名誉のために(?)上げておきます。1989年の監督主演映画『ヘンリー5世』。ちなみに王に担がれている少年はクリスチャン・ベイルです。 youtu.be/Z1GDRx-F1C0
先ほど上げたケネス・ブラナー監督・主演映画『ヘンリー5世』でフォルスタッフを演じたのは、ハリー・ポッター・シリーズのハグリッド役ロビー・コルトレーンでした。
すごいですね。
読んでて、面白いです!!