ぶっwwww向こうの"Empire Magazine"という雑誌だそうですが、ウルヴァリンが表紙でタイトルが日本語に....!!!wかっこいい!!!!かっこいいけどw pic.twitter.com/3m6BfjjtTv
@hananagahime55 あのメニューとかラストの寒々しさは凄まじいですね…絵本の中で何十人もの子供たちを「殺して」きたゴーリーが、自らの中をも覗き込むようにして描いたのがあれだったのかも知れませんが、ゴーリー自身は「悪意」の人ではあっても「闇」の住人ではないですね。
ゴーリーは「子供嫌い」を公言していた人ですが、本当に嫌いなら『うろんな客』は描かないだろうし、「ねちねちと抑圧的に小言」などという表現は出て来ないだろうと思うのです。彼自身が「子供」だったのかも知れませんが。
思春期の妄想(?)を書いた手書きのノートをスキャンして電書として販売。こんな試みもあり得るのか。思わず買ってしまった。まるでヘンリー・ダーガーの書いた物語を読むような感覚。/Amazonですべて手書きの本が発見されて話題 bit.ly/1aiVT4r
TOP OF THE LAKE, David Wenham nominated for US Broadcast TV Journalists Association Awards bit.ly/16SqAB8
『子供達を責めないで』が大ヒットした頃、伊武雅刀さんが「子供嫌いなんですか?」との質問に「いや本当に子供が嫌いだったら、そもそもこういう歌は歌ってないですよ」と答えていたことが記憶に残っています。
@396funamushi と言うか「子供」を使って何らかの教訓を導き出そうという話(児童文学)や、そういう「おとな」の視点が嫌いだったんじゃないかと思います。
エドワード・ゴーリーについてもう一つ。『不幸な子供』については、「おとな」に対する「子供の不幸に教訓なんか求めるな、阿呆が!」という怒りや悪意を感じこそすれ、彼自身が「子供嫌い」だったとはやはり思えないです。
@tdknbouz 創元推理文庫から出ていた『1001秒の恐怖映画』所収「闇の大天使」という話ですが、ご記憶と合っていますでしょうか?私も大好きな話です。
RT鍵@> TACは首領、先導者、中心人物という微妙な演じ分けを完璧にしてるのがすごいな~って思うのです コンブはコンブでクルフェはクルフェでアンジョはアンジョ
白波五人男、ダイジェストながら久しぶりに観ると、パトロンミネットもこんな感じかと思う。弁天小僧はモンパルナスくんねw
しかしその故名優コーナー、十三世仁左衛門さん(現仁左衛門丈のお父様)のお顔を見た途端、ぶわっと涙が……大好きだったんです……
御存知の方も多いと思いますが、盛綱陣屋の盛綱高綱兄弟のモデルは真田信之信繁(幸村)兄弟です。 #Eテレ
梅玉さんの義経、また劇場で観たいな…出来ることならもう一度團十郎さんの弁慶で観たかった。 #勧進帳
弁慶の引っ込み飛び六方の手拍子、今回はなかったのか、音声を抑えたのか…あれは歌舞伎座では観たくない光景だからね。 #勧進帳