のち
昨夜は比較的早めに床に就き、今朝もまあまあ早く起きられました。
朝食もちゃんと作り、朝ドラを観て洗濯して、本日より始まった冬季オリンピック北京大会から、開会式前に行われたフィギュアスケート団体戦をTV観戦。しかし男子シングルSPを観ているうち、なぜか猛烈な眠気に襲われ、布団に逆戻りしてしましました 宇野選手もネイサン・チェン選手も観られなかった!
しかし午後のアイスダンスやペアは観られました。オリンピックだからか、北京と時差が少ないおかげか、この両種目もちゃんと放送してくれるのが嬉しいです。スイハン(ペア)など地上波で見るのは何年ぶりか……日本チームは、アイスダンスの小松原夫婦、ペアの三浦・木原組(りくりゅう)ともに良い演技、そして日本選手としてはかつてないほどの高順位でした。りくりゅうは二人の表情の柔らかさも印象に残りました。
団体戦の意義については未だに理解できませんが、外国チーム含め日頃あまり観られない選手の演技をコンパクトに(?)観られるのは、お茶の間ファンとしてはありがたいです。選手の皆さんには負担になりそうですが。
ところで昼食にソース焼きそばを作ったところ、麺は一玉だったのに肉と野菜ですごい量になりました。どうにか完食しましたが、半分にして残りは明日に取っておくべきだったかも。
外出予定はなかったけれど、いくらなんでもカロリー消費をしなくてはと思い、また欲しい本や雑誌も数冊あったため、フィギュア団体戦が終わったタイミングで駅前ビル内の書店へ出かけました。今日は杖1本で歩いてみましたが、ギックリ腰からはほぼ回復したようです。でも、大した距離でもないのに帰りには疲れが出ました。やはり毎日少しずつでも動かないといけませんね。
帰宅後、体を動かしたついでにテレビ体操(録画)もして、その後は横になって、買った雑誌や本に読みふけりました。ちなみに北京オリンピック関連の『Number』2冊と『演劇界』の中村吉右衛門丈追悼特集、そして『センゴク権兵衛』26巻です。
昼をがっつり食べたので、夜は落とし玉子スープと、常備菜の根菜と牛肉炒め煮少々くらいで軽く済ませ、録画してあった映画『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』を観てから北京オリンピック開会式を視聴。
夏の東京五輪開会式は意地でも観ませんでしたが、今大会開会式は比較的オーソドックスで、かつプロジェクションマッピングなども駆使して、映像的に美しかったです。二十四節気から始まるのは、日本人にも馴染みある演出でしたね。ちょうど立春でもありましたし。しかし、それ以外は「いかにも中国的」な要素やオリエンタリズムはあえて避けたように思います。聖火点灯や聖火台のかつて見たことない方式にも驚きましたが、繊細な美しさがありました。演出総監督はチャン・イーモウ。
ただ「イマジン」を流すのは、中国の現状を考えるとブラックジョークかと思いますし、選手入場の「クラシック名曲選」は謎でしたが 後者については著作権および使用料フリーだからでは?という説もあります。
昨夜は比較的早めに床に就き、今朝もまあまあ早く起きられました。
朝食もちゃんと作り、朝ドラを観て洗濯して、本日より始まった冬季オリンピック北京大会から、開会式前に行われたフィギュアスケート団体戦をTV観戦。しかし男子シングルSPを観ているうち、なぜか猛烈な眠気に襲われ、布団に逆戻りしてしましました 宇野選手もネイサン・チェン選手も観られなかった!
しかし午後のアイスダンスやペアは観られました。オリンピックだからか、北京と時差が少ないおかげか、この両種目もちゃんと放送してくれるのが嬉しいです。スイハン(ペア)など地上波で見るのは何年ぶりか……日本チームは、アイスダンスの小松原夫婦、ペアの三浦・木原組(りくりゅう)ともに良い演技、そして日本選手としてはかつてないほどの高順位でした。りくりゅうは二人の表情の柔らかさも印象に残りました。
団体戦の意義については未だに理解できませんが、外国チーム含め日頃あまり観られない選手の演技をコンパクトに(?)観られるのは、お茶の間ファンとしてはありがたいです。選手の皆さんには負担になりそうですが。
ところで昼食にソース焼きそばを作ったところ、麺は一玉だったのに肉と野菜ですごい量になりました。どうにか完食しましたが、半分にして残りは明日に取っておくべきだったかも。
外出予定はなかったけれど、いくらなんでもカロリー消費をしなくてはと思い、また欲しい本や雑誌も数冊あったため、フィギュア団体戦が終わったタイミングで駅前ビル内の書店へ出かけました。今日は杖1本で歩いてみましたが、ギックリ腰からはほぼ回復したようです。でも、大した距離でもないのに帰りには疲れが出ました。やはり毎日少しずつでも動かないといけませんね。
帰宅後、体を動かしたついでにテレビ体操(録画)もして、その後は横になって、買った雑誌や本に読みふけりました。ちなみに北京オリンピック関連の『Number』2冊と『演劇界』の中村吉右衛門丈追悼特集、そして『センゴク権兵衛』26巻です。
昼をがっつり食べたので、夜は落とし玉子スープと、常備菜の根菜と牛肉炒め煮少々くらいで軽く済ませ、録画してあった映画『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』を観てから北京オリンピック開会式を視聴。
夏の東京五輪開会式は意地でも観ませんでしたが、今大会開会式は比較的オーソドックスで、かつプロジェクションマッピングなども駆使して、映像的に美しかったです。二十四節気から始まるのは、日本人にも馴染みある演出でしたね。ちょうど立春でもありましたし。しかし、それ以外は「いかにも中国的」な要素やオリエンタリズムはあえて避けたように思います。聖火点灯や聖火台のかつて見たことない方式にも驚きましたが、繊細な美しさがありました。演出総監督はチャン・イーモウ。
ただ「イマジン」を流すのは、中国の現状を考えるとブラックジョークかと思いますし、選手入場の「クラシック名曲選」は謎でしたが 後者については著作権および使用料フリーだからでは?という説もあります。