「ゴジラ」の推定興収30億があーだーこーだ言われてるけど、昨年の興収と比較してみると、「シュガー・ラッシュ」とほぼ同等、「007」に「ダイハード」、「アイアンマン3」にも勝ち、「清須会議」や「ホビット」や「SPEC」よりも上。ファンはもっと自信持って良いと思う。
自分も小学生の時このパターンで危なかったけど、算数って四則演算でつまづくとあと全部ダメになるよね…◆「劣等生」が過半数を超えた日本の教育現場 - 人類応援ブログ blog.livedoor.jp/ganbare_zinrui…
怪獣(ゴジラ)やロボット(パシリム?)(トランスフォーマー)ついでに宇宙人とかの映画を観にいく女性は、世間で流行らんでも自分の判断で観に行く人だから興行主は尊重してくれよってマジで思うけど、商売にならないと軽視されて当然なのも承知してる。
「ゴジラは女性層に全く嫌われている 」
「怪獣、ロボットへの関心を、女性たちは持たない」とこうもハッキリ言われると思わず憤慨したくなるけど、周囲の一般の人に話すと「女性なのに?」とか「変わってるね(笑)」みたいな反応はほぼ必ず返ってくるんだよなぁ実際…
オランダのJ.Zandbergen氏とCosmic Creationsがかねてより制作中だったアニメ版『ホビット』、漸く今年の11月26日末からオンライン公開となるようです。HPの構成からすると、チャプター毎に順次公開かもしれません。 cosmiccreations.nl/thehobbit
当時の公開予定から遅れること約1年、コツコツ頑張ってこられたのでしょう。監督は原作に忠実なテイストにしたいと語っておりましたが、PJ版のホビット完結編と共に、こちらも公開が楽しみです。 facebook.com/TheHobbitAnima… pic.twitter.com/jetC1hwt3y
【New!】③
9/5、母親と散歩するヒュー。
Hugh Jackman was spotted out and about in New York on Friday with his mum Grace McNeil. pic.twitter.com/zF8qoNrtEM
Also in the brochure: Paper Planes (David Wenham), Backtrack (Sam Neill), Rolf de Heer's Charlie's Country screenaustralia.gov.au/getmedia/7c448…
RT>トロント国際映画祭でオーストラリア映画特集があるんですね。サム・ワーシントンとデイヴィッド・ウェナムが出演している『Paper Plane』も出品されるようです。と、デイジーからのリツイートでw
「ゴジラがヒットしないのは女が見に行かないせい」「パシリムは男の物」「女のマニアックな趣味は男の影響」、これらすべての根底にあるのは「女が興味のあるのは恋愛とファッションと食べ物だけのはず」という駆逐しても駆逐してもゾンビのように蘇ってくる謎の価値観の気がします。頭だ頭をねらえ。
当たらなかった原因を女子がこなかったからという理由にされるたび男性客が少ないことをコケた原因に扱うのってあまり見ないな、と思うのだが気のせいかしらん
ひどい。。RT @gonzalesu: これはヒドい。クレーマーもここに極まれりだね。民度低すぎ。RT 錦織圭が初のグランドスラム決勝に進出→なぜか中継しないNHKに抗議電話が相次ぐ #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
わたくしが小学生の時、鉄腕アトムの下敷きを使っていたところ「あ、ワルいな!こいつ女のくせにこんな下敷き使ってる!」などと言う男子がおりましてね…まあ「ケッ!」と思って使い続けましたがw 母の意見は「ふーん、羨ましかったんじゃない?」とのことで、今もそれが正解かと思っています。
同じく小学生の頃、父がゴジラのおもちゃを買って来ました。コントローラーで歩く、目が光る、光線ならぬ蒸気を吐くなどの優れ物で、妹は泣いて嫌がっていましたが、わたしは楽しく遊んでおりましたw いま思うと、あれマルサン製だったんでしょうか? ※歳がバレる←今更感
ところで今日は念願の『チョコレートドーナツ』を観て来ました。一見特殊な設定で描かれた普遍的な愛の物語。特に子供(マルコ)を中心に見るなら。「泣ける映画」と宣伝喧伝されていますが、それより静かな悲しみと怒りが沁みわたるようでした。アラン・カミング、演技・歌ともに素晴らしかったです。
チョコレートドーナツ:ネグレクトされたマルコにとって、実母との生活で唯一「幸福」を得られたものがこのジャンクフードだったのかと思うと悲しいです。でも、だからこそルディもポールも「体に悪い」と言いつつ、それを取り上げようとはしないんですよね。
チョコレートドーナツ:ポールの元上司の、ゲイへの偏見からだけとは思えない「絶対こいつらを幸福になどしてやるものか!」というような執拗な攻撃について、潜在的ゲイゆえのゲイフォビアの可能性を指摘する意見がありましたが、そう思うと腑に落ちます。何にしても卑劣なことではありますが。
チョコレートドーナツ:理不尽な状況の中、数少ない救いの一つが、安易な同情からではなく職業的良心によって彼らに味方してくれるマルコの先生とケースワーカーさんの存在でした。こういう人たちがいるからこそ、世の中は少しずつ変わっていくのだと思います。いろいろまとまらない感想ですみません…
[アンドリュー・スコットさん映画PRIDEについて]
「人種関係なく人類が平等であると理解する為に自身が少数民族である必要は無く、女性の人権を理解する為に女性である必要は無い。ゲイの方々の人権を理解する為にゲイである必要も無いのです」 pic.twitter.com/kStBmLMZwD