ラディ・ギターの桜井です。
今回は【甲子園】の話し
熱戦が繰り広げられた高校野球
今年は京都国際高校が 初優勝!
チーム力の勝利でした
今年は
大阪桐蔭や智弁和歌山など
優勝候補が
途中敗退していく波乱含みの大会
投手力、攻撃力、
データ収集力のバランスが
とれたチームが上位へ
強豪校を退け
京都国際高校が
優勝した要因は練習方法
狭いグラウンドだからこそ
守備練習を徹底する
リバウンドするボールや
いろんな場面を
想定した守備シフト
打撃練習では
低くて速いライナー打球を意識
ホームランを連発する
バッターがいなくても
ヒットで塁にでて
点につなげる野球
この点が秀でていたようですね。
毎年、その年にしか見れない熱戦
今年も素晴らしい試合ばかりでした
さて、京都国際高校の校歌斉唱が
話題になりましたが
新設の高校の校歌がポップスすぎて
羨ましいと云われているそうです。
大分 明豊高校の校歌は
フォークシンガーの
南こうせつさんが作曲
ポップなメロディ。
ティモンディ高岸の出身高校
済美高校は
「やればできる! は魔法の合言葉」
という歌詞が
有名になりました。
至学館高校は
校歌がJ-POPすぎる曲と
話題になりました
タイトルが「夢追人」
歌詞も校歌というよりは
ポップスの歌詞
子供たちが卒業しても
口ずさめる素敵な歌詞と
メロディでした
まるでNHKの「みんなのうた」で
流れるような爽やかな素敵な歌
曲を作る立場の人間としても
とても参考になるような曲
たしかに話題になるなぁ〜と思いました。
校歌も時代の流れと共に
変容しているのかもしれませんね。
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「ニッポン人よ!ラムネを飲め!」
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