田子坊周辺に出かけたついでに、いつものCITY SHOP@日月光広場へ。
数ヶ月前に訪れた際には、ビールのラインナップが減っている印象を受けましたが、変わっているでしょうか?
・・・
これまで同様にベルジャンのボトルが多い中、なぜだかわからないけれど、イギリス系のビールが増えている気がしました。
とはいえ、大体の物は見たことがある/飲んだことがある物ばかりで。。。
お、これは初見、早速買って飲んでみましょう。
GUINNESSと書いてありますので、あのギネスなんでしょうかね?やっぱり。
このようなラベルのギネスはもちろん初めて見るわけですが、まさか、あのギネス以外にもギネスがあるんでしょうか?
・・・と、飲んだ後も数日かけてネットを色々と検索してたどり着いた結論は、やっぱりあのギネス。ということでした。
ラベルから十分情報が得られなかった理由は、背面ラベルに中国の輸入ラベルがしっかり貼りついていて、詳細の情報がわからなかったためです。
GUINNESS DUBLIN PORTER
~~~
色は定番のギネス/ドラフトより少しだけ茶色がかった黒。
泡はあのクリーミーさはなく、やや粗めで泡持ちはそこそこ。
香りは甘く、優しい感じがしました。
ほのかに甘く、焙煎麦芽特有の香ばしさはさほど強くなく、ホップも控えめで、アルコール度数は3.8%とこれまた優しく、とても飲みやすい。と書くと、これと言った特徴が無いようにも思えるけれど、いつものスタウトとは明らかに違う物で、何杯飲んでも飽きが来ない、という感じです。
ラベルにあるように、1769年創業当時の作り方で再現したのでしょう。250年前のポーターはこんな感じだったのかな?と想像しながら飲みましょうかね。
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数ヶ月前に訪れた際には、ビールのラインナップが減っている印象を受けましたが、変わっているでしょうか?
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これまで同様にベルジャンのボトルが多い中、なぜだかわからないけれど、イギリス系のビールが増えている気がしました。
とはいえ、大体の物は見たことがある/飲んだことがある物ばかりで。。。
お、これは初見、早速買って飲んでみましょう。
GUINNESSと書いてありますので、あのギネスなんでしょうかね?やっぱり。
このようなラベルのギネスはもちろん初めて見るわけですが、まさか、あのギネス以外にもギネスがあるんでしょうか?
・・・と、飲んだ後も数日かけてネットを色々と検索してたどり着いた結論は、やっぱりあのギネス。ということでした。
ラベルから十分情報が得られなかった理由は、背面ラベルに中国の輸入ラベルがしっかり貼りついていて、詳細の情報がわからなかったためです。
GUINNESS DUBLIN PORTER
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色は定番のギネス/ドラフトより少しだけ茶色がかった黒。
泡はあのクリーミーさはなく、やや粗めで泡持ちはそこそこ。
香りは甘く、優しい感じがしました。
ほのかに甘く、焙煎麦芽特有の香ばしさはさほど強くなく、ホップも控えめで、アルコール度数は3.8%とこれまた優しく、とても飲みやすい。と書くと、これと言った特徴が無いようにも思えるけれど、いつものスタウトとは明らかに違う物で、何杯飲んでも飽きが来ない、という感じです。
ラベルにあるように、1769年創業当時の作り方で再現したのでしょう。250年前のポーターはこんな感じだったのかな?と想像しながら飲みましょうかね。
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