そりゃあ、まぁ。お仕事をしていれば、ねぇ。
と社会人の方ならだれもが思う事でしょうね。
毎日が苦痛だと。
学生にも、学生なりの苦痛は確かにある。
分かるのよ。
でも、やっぱり違うのよね。
言葉は同じ「苦痛」なんだけど。
ウンザリしているけれど、お仕事をしなければ生活していけない。
生活していけない、という事は、ご飯が食べられない、ということ。
人間、生きていくためには、「ごはん」がないと。
なので、頑張って仕事をする。
けれど、ウンザリしている。
……という、これはもう無限ループに陥っているような気がしてならない。
誰か、すんごいお金持ちの人がワタクシを見初めてくれないかしら…?
それか、実は大金持ちの孫だった、とか。
などという超がつく少女妄想世界に入っていく。
けど、今はほとほと疲れているので、既に妄想をするだけの体力すら残っていない。
真面目に、ちょっとヤバイ状態なんだけど、職場の人に何に訴えても余り本気にしてくれない。
まぁ……。
既に、ワタクシの島では、鬱発症が2人いるのだから、3人目のワタクシには、
是が非でも頑張っておくれよ。
……という雰囲気がひしひしと伝わる、今日この頃。
頑張るけれども、ホント、何時までワタクシがもつか、
なんていうのは全然分からないよ。がんばっているんだよ、見えないだろうけど。
と、皆に言っている今日この頃。
兎に角、疲れているのです