重苦しくのしかかる大震災から一カ月、死ぬか生きるから、どう生きるかの段階に入っている。被災地の方々はチト振り返り、改めてつらい日々を送っていることだろう。
また、“自分にできること”を応援している多くの方々、国々・団体・企業などは当事者と一緒になって汗水を流している時期でもある。
・・・
ここへ来て誰しもが言う。
指揮棒をピント外れに振りまわしている指揮官を嘆く声を、、、。
------嘆きは分かるがそんなのはほっとけ。まもなく居なくなるから。-----
今は、被災地の方々と、小さな公僕を含め“心ある方々”が(ちょっと遠回りでも)誠意ある行動で再建に多くの汗を流し、どう生きるかのバックアップを具体化し始めている。
故、被災地の方々、非被災地我々は、
為政者の行動を見極め、マスコミ等々の報道に惑わされず、(ちょっと遠回りになるかもしれないが)地に足をつけた行動で次のステップに入ろう。
非被災地の我々にできること、(少なくとも自分は、)
再建、そのためにできること。を、自分で考え行動し具体化しよう。
ごく“普通の方々”のつらい日々は私にもつらいですから。近い将来つらい日々を経て、力強く、落ち着いた日々を取り戻そう。
また、“自分にできること”を応援している多くの方々、国々・団体・企業などは当事者と一緒になって汗水を流している時期でもある。
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ここへ来て誰しもが言う。
指揮棒をピント外れに振りまわしている指揮官を嘆く声を、、、。
------嘆きは分かるがそんなのはほっとけ。まもなく居なくなるから。-----
今は、被災地の方々と、小さな公僕を含め“心ある方々”が(ちょっと遠回りでも)誠意ある行動で再建に多くの汗を流し、どう生きるかのバックアップを具体化し始めている。
故、被災地の方々、非被災地我々は、
為政者の行動を見極め、マスコミ等々の報道に惑わされず、(ちょっと遠回りになるかもしれないが)地に足をつけた行動で次のステップに入ろう。
非被災地の我々にできること、(少なくとも自分は、)
再建、そのためにできること。を、自分で考え行動し具体化しよう。
ごく“普通の方々”のつらい日々は私にもつらいですから。近い将来つらい日々を経て、力強く、落ち着いた日々を取り戻そう。
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