一週間、信州で過ごす

・1月17日日曜日一人、1000円高速を利用して空いている昼間、都内から信州・菅平に向かう。
・帰路23日土曜日、やはり1000円で昼間の高速（上信越、関越）で先ほど帰宅しました。リタイヤおじさんの強みを生かした道路利用です。
合計、7000円のお得（4800*2-1300*2）

・信州の山小屋、到着した最初の日は室内マイナス４度C（二日目からはプラス14～5度C）
・毎日の食事は地元のスーパーで買い物をして自炊。
・現地でのスキーリフトはシニア扱いで1000円引き。
（日々のスキー、行動）
・スキーゲレンデは（ウイークデイ）ガラガラ。（スキーブームはとっくに去る。但し白馬の山々は昔と変わらず。）
・友人とシールを付け山スキー、二千数百メートルの山に登り滑る。
・スノーシュウーで裏山を歩きまわり写真を撮って過ごす。
・天候の悪い日は読書三昧。
・積極的に地元の友人と会話を楽しむ。
・長野市内を経て白馬への道路、スキー・スノボの車は少ない。（今の景気反映）

（事実）
・現役時代あまり無かったおじさんの一人時間、リタイヤしてやっと楽しむことができたと実感しています。
・年輪、シニア・シニアですから普段トレーニングをしていても山スキーの後の筋肉痛は後日に影響が出ています。

・今日（23日）夜半帰宅。
世の中（ラジオ、新聞等・・・TVは全く見ていません）は「小沢一郎・小沢一郎・・・・」と騒がしい。