自宅で野菜の天ぷら

このところ食べ物の話し、それもコスト安の料理のことばかりだが昨日も、、、。
昨晩は余った野菜（かぼちゃ、なす、玉ねぎ）を小麦粉・卵を水でといたころもをつけ、天ぷらにして晩のおかずの一品にした。揚げたてはほんとに美味い。美味しかった。

今朝、
私の朝飯はほとんどが“残り物”と味噌汁。今朝昨晩の残ったテンプラを食べたが味は落ちる。やはり天ぷらは揚げたてに限る。
---かみさんは朝飯を食べない（コーヒーか牛乳だけ）ので“その差”はわからない。---

そしてこのところデザート？にリンゴを食べる。ほんとの“リンゴ”の味がする。
そのリンゴはかみさんが先週、
お友達とお出かけした赤倉温泉の帰り、どっかの道の駅で買ったというビニール袋に5.6個入っていた小粒なリンゴ（300円だったという）。

見栄えは良くないが地元農家産で新鮮“美味い“。（何回も赤倉に行っている同行のオバサンからウマイからとすすめられたという）
　小粒なリンゴ---楊枝と比べて！--、＜天ぷらは写真はなし＞

当たり前のことだがコスト安、作りたて・取り立て、で食べる。と“美味い”。
この当たり前のことを先週今週と自宅で味わっている。シアワセである。

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しかしだ、この後がいけない。
今日午後から「男の料理・教室」がある作って“飲み会”、明日から写真展で友人たちとの“会合”が続く。
更に来月早々に里山で薪運びの労働、と続く、続く。

ここ暫く我が家で、
胃に“やさしい・美味しい”食事とのんびり時間を持ったので、

我の胃袋と身体は午後そして明日からの“激務”に耐えてくれるだろう。、、、、、。