何回もブログに登場している。男の料理同好会。
月一回町内会の厨房および会議室を借り、料理作りの研鑽に励んでいる。3年ほど指導いただいた料理・栄養指導員の主婦さんが先月で役割を果たしたと言って引退し、最後の顔見せに出て挨拶をした。
彼女が言っていたように料理好き者たちが集まった同好会は発足以来、かなり“進化”したのは感じる。
事実として、その評価は毎回、“お持ち帰りの作品“を待ち焦がれていると言う奥殿の厳しい採点もこのところはズット「合格点」。との言葉を会員諸氏が持ってきている。
それと、そんな年代諸氏なのだろう、
料理したアト、作品を並べ飲み食いの宴に入る(同好会の最大のイベント)のだが、作品は“食べきれない”との自覚と、奥殿族のその日の晩飯にあてにされているのが合い交わりお持ち帰りの量が増えている(ようだ)。
そんな流れがこのところ定着してきた。
食べきれない、そんなに食べ(られない)ない。そんな年代の会員が多いのも事実。どこのクラブも抱えている問題点、高齢化社会である。
でも、そんな会合、奥殿族は安心しきっている雰囲気が会員諸氏の言葉じりから漏れ伝わってくる。平穏・平和である。
そんな平和な中にも事は起きる。
今回、
世話人をされている方が急きょ入院されたという。漏れ聞くところによると、入院はxx手術後の後遺症のようだ。が、入院中に院内感染で肺炎になったと言う。
活躍されている世話人さん無事退院を願う。
ところで、料理内容だが、
今回5月は、「鯛飯」、「焼き棒餃子」、「マカロニサラダ」の三点。と、おまけ、鯛飯で余った鯛のアラ煮。----宴の席上、これが一番?評判が良かった。---
我自身は焼き棒餃子作りは初めてであった。(上海のワンタン屋さんが考案したというボリュウムがある)
今日の予定。
夕方から四谷でOBフォトメイト写真展の前夜祭がある。40名前後の各位様の“自慢”の作品をトクと拝見し、静聴して“肥やし”にさせていただきます。
又、遅くなるだろう~~。
月一回町内会の厨房および会議室を借り、料理作りの研鑽に励んでいる。3年ほど指導いただいた料理・栄養指導員の主婦さんが先月で役割を果たしたと言って引退し、最後の顔見せに出て挨拶をした。
彼女が言っていたように料理好き者たちが集まった同好会は発足以来、かなり“進化”したのは感じる。
事実として、その評価は毎回、“お持ち帰りの作品“を待ち焦がれていると言う奥殿の厳しい採点もこのところはズット「合格点」。との言葉を会員諸氏が持ってきている。
それと、そんな年代諸氏なのだろう、
料理したアト、作品を並べ飲み食いの宴に入る(同好会の最大のイベント)のだが、作品は“食べきれない”との自覚と、奥殿族のその日の晩飯にあてにされているのが合い交わりお持ち帰りの量が増えている(ようだ)。
そんな流れがこのところ定着してきた。
食べきれない、そんなに食べ(られない)ない。そんな年代の会員が多いのも事実。どこのクラブも抱えている問題点、高齢化社会である。
でも、そんな会合、奥殿族は安心しきっている雰囲気が会員諸氏の言葉じりから漏れ伝わってくる。平穏・平和である。
そんな平和な中にも事は起きる。
今回、
世話人をされている方が急きょ入院されたという。漏れ聞くところによると、入院はxx手術後の後遺症のようだ。が、入院中に院内感染で肺炎になったと言う。
活躍されている世話人さん無事退院を願う。
ところで、料理内容だが、
今回5月は、「鯛飯」、「焼き棒餃子」、「マカロニサラダ」の三点。と、おまけ、鯛飯で余った鯛のアラ煮。----宴の席上、これが一番?評判が良かった。---
我自身は焼き棒餃子作りは初めてであった。(上海のワンタン屋さんが考案したというボリュウムがある)
今日の予定。
夕方から四谷でOBフォトメイト写真展の前夜祭がある。40名前後の各位様の“自慢”の作品をトクと拝見し、静聴して“肥やし”にさせていただきます。
又、遅くなるだろう~~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます