GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃7「決別」

GOTHAM Season 4 #7 A Day In The Narrows  　入院していたブロックはゴッサム市警本部に復帰。そこへ本部の警察官の数だけの荷物が届く。中にはブタの頭部が入っていた。だが「ゴードンには渡さなくていい」という指示があった。ウェイン邸では慈善パーティーが開かれていた。ウェイターにぶつかられたブルースは、カッとなって怒鳴りつける。ラーズの一件で、罪悪感から自制心を失っていた。アルフレッドにたしなめられたブルースは部屋から出る。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃6「豚のマスク」

GOTHAM Season 4 #6 Hog Day Afternoon  　ナローズ地区にあるチェリーのファイトクラブには、専属ドクターとしてレスリー・トンプキンスが働いていた。ニグマはレスリーがいることに驚くが、脳の不調を治してもらえると思い、ブッチと再会した事情を話して頼むものの、断られてしまう。ゴッサム・シティでは、何人かの警察官がペンギンの運び屋として、他の警察官に賄賂を渡していた。そんな中、運び屋の１人、メツガーが殺害される事件が発生…。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃5「ソロモン・グランディ」

GOTHAM Season4 #5 The Blade's Path  　半年経っても昏睡から覚めないブッチ・ギルジーンは、病院の職員たちによって、スロータースワンプという沼に流される。そこにはインディアン・ヒルの有毒物質も廃棄されていた。ブルースは、アレックスを死なせてしまった後悔から眠れないほど悩んでいたが、博士の残したノートから、ラーズが狙っている短剣は、ラーズを殺すための道具ではないかと考える。 ※以下、ネタバレあらすしです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃4「ラーズ・アル・グール」

GOTHAM Season 4 #4 The Demon's Head  　ブルースとアルフレッドは、オークションで落札した短剣を自然史博物館のウィンスロップ博士に調べてもらうことにする。短剣を預かったウィンスロップは、孫のアレックスと絵文書を調べ、短剣には謎の文章が刻まれていることを突き止める。“その水から甦りし者に死は訪れない。この聖なる短剣でその者の残酷な運命が満たされる。大地は揺れ血は流れ誰もが恐れを抱く。悪魔の頭の前では‥” ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃3「動き出した歯車」

GOTHAM Season 4 #3 They Who Hide Behind Masks 　＊「ティーンウルフ」のクリスタル・リードが登場 　西暦125年のアラビア、戦場には遺体の山。その中にはラーズ・アル・グールの遺体もあった。そこへマントの男がやってきて、ラーズの遺体をラザラス・ピットへと運び、泉につける。するとラーズは息を吹き返す。マントの男はラーズに短剣を渡し「後継者を見つけろ」と告げる。現代のゴッサム、パトロール中のブルースは港で、貨物船が運んできた積み荷を狙うセリーナを発見。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃2「恐怖の死神」

GOTHAM Season 4 #2 The Fear Reaper 　ゴードンとブロックは、ジョナサン・クレインを探して強盗のアジトに踏み込むと、そこには怯えたグレイディ（強盗一味）がいるだけだった。ゴッサム・アサイラムの所長室にはジョナサンが現れ、リード所長に恐怖の薬物を吹きかける。すると所長には、子どもの頃から怖がっていたピエロの幻覚が見え始める。看守たちの姿もピエロに見えたため、所長は銃を乱射し…。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

[新]GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃1「犯罪許可証」

GOTHAM Season 4 #1 Pax Penguina  　ペンギンは、ウィルスの影響によって混乱の街と化したゴッサム・シティを収め、新たに街の頂点に立った。そして犯罪許可証を発行。この許可証により犯罪率が低下した為、警察も市長もペンギンと組む道を選択。この許可証を認めないゴードン刑事は、許可証の有無関係無く犯罪者を捕まえていた。ブルースもまた、許可証の有無関係無く市民を守る為に陰で自警を始めていた。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

[終]GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃22「希望の光」

GOTHAM Season 3 #22 Heavydirtysoul ［シーズン3最終回］ 　アルフレッドを刺したブルースは、その衝撃で洗脳がとけ、後継者にはならないとラーズに宣言。ラーズは泉の水を使うよう言い残して立ち去る。ブルースが泉の水を傷口にかけると、アルフレッドは息を吹き返すが、意識不明のまま病院に運ばれる。一方、ゴードンは一緒に街を出ようとレスリーから誘われる。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃21「本当の自分」

GOTHAM Season 3 #21 Destiny Calling 　ウイルス拡散装置が起動し、ゴッサムに感染者があふれていた。銀行でも通りでも市警本部でも、凶暴になった感染者が暴れ、街には火の手があがっている。感染したゴードンはまだウイルスに支配されていないため、銃をブロックに預け、捜査に参加していた。フォックスはストレンジが抗ウィルス薬も研究していたと突き止め、ゴードンとブロックは彼の行方を追う。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃20「放たれた狂気」

GOTHAM Season 3 #20 Pretty Hate Machine 　ブルースとシャーマンは、秘密の施設で行われている梟の法廷の評議会に出席する。ブルースは、両親の仇を取るため、手下に殺害を命じろと言われるが何も言えない。メンバー全員が抹殺される。一方、レスリーが帰宅したとの報告が入り、ゴードンはレスリーの家に急ぐ。家に着くと、すでにウイルスに感染したレスリーが「あなたの問題は、本当の自分を否定していること」と言い、ゴードンを投げ飛ばして気絶させる。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃19「罪と罰」

GOTHAM Season 3 #19 All Will Be Judged  　梟の法廷に囚われたオズワルドとニグマは、法廷の牢屋で再会する。一方セリーナは、514Ａを殺そうとウェイン邸に忍び込み、514Ａと格闘になる。かけつけたアルフレッドは、514Ａが火かき棒でセリーナを殴る姿と、刺し傷の痛みを感じない姿を見て、屋敷にいたのはクローンであることを確信する。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃18「兵器の正体」

GOTHAM Season 3 #18 Light the Wick 　アーカム・アサイラムから移送されようとしていたバーンズは、暴れて職員たちを倒すが、現れたタロンに注射され意識を失う。あるラボで目を覚ますと、目の前にはキャサリンがいた…。一方、行方不明のセリーナを探すアイビーは、タビサから情報を聞き、総合病院に行く。昏睡状態のセリーナを見舞うが担当医師からは「回復の見込みはない」と言われ、自分が目覚めさせることを決意し、病室に植物を運び込む。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃17「梟の法廷」

GOTHAM Season 3 #17 The Primal Riddle 　ペンギンとアイビーは軍団を作るべく、雪山に行きミスター・フリーズことフライスをスカウトする。さらに、鋳造工場ではファイヤーフライことブリジットを仲間に引き入れる。梟の法廷に連れてこられたゴードンは、キャサリンに忠誠心を証明するよう言われた後、ゴッサム市警に戻ってくる。梟の法廷に潜入したとブロックに事情を説明。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃16「ペンギンの復活」

GOTHAM Season 3 #16 These Delicate and Dark Obsessions 　ブルースは寺院の監房で目を覚ます。そこへシャーマンが現れ、ブルースが消えて騒ぎにならないようクローンを送りこんだと話す。ゴードンは父親の事故を再捜査し、酔っ払い運転のドライバー、ネスが慢性遷延性肝炎だったと知る。それを聞いたブロックは、その疾患の者が酒を飲んだ場合は、ハンドルを握る前に死ぬはずだと言う。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン3 ＃15「リドラーの誕生」

GOTHAM Season 3 #15 How the Riddler Got His Name 　ゴッサム大学にニグマが現れ、なぞなぞに答えられなかった教授を殺害する。ニグマは薬の力でペンギンの幻覚を見て、ペンギンと会話していた。そしてペンギンに代わる人生の師を探すため、学者や芸術家になぞなぞを出し、答えられない人々を殺していたのだ。フォックスは学者や芸術家ばかり狙う事件が起きていることに気づき、ブロックに報告。そこにゴードン宛のカードを持ったメッセンジャーがやってくる。 ※以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む