月曜日ですが、仕事は休みです。
だから、明日も休みなので4連休ということになる。
今朝、ダンナさんと子どもの弁当はちゃんと作った。
あとは「ユルリ」と過ごすだけです。
昨日は6時半からの「М-1」を楽しみにしてた。
それに合わせて、買い物して夕食の準備も済ませる予定だったはず・・・。
ンガッ!
ダンナさんと買い物に行ったスーパーの駐車場で車ぶつけた。
相手は代車。
たいしたことナイけど、我が家の車のテールライトが割れた。
相手の車はほとんど無傷に等しかった。
でも、一応警察に連絡して交番へ。
時間にして1時間近くは予定外の時間ロス。
帰宅して夕食準備して食べ始めたのが7時だった。
漫才がまともに始まったのはちょうどその時間だったからセーフ。
「ダイアン」の漫才は見逃した。
「オードリー」が敗者復活から参戦したのはうれしかった。
ダンナさんもワタシも「オードリー」を応援してたけど残念だ。
「ザ・パンチ」はやっちまったなぁ~。
緊張してたし、噛んじゃったし、気の毒な空気になってきた。
いつもの「ザ・パンチ」じゃない。
あッ、同じかッ。
もう、頼むからこの場から消えてぇ~~。
しばらく、修行してきてぇ~。
お前、パンチパーマをストレートにしろよぉ~。
ゴメンね。
でも、好きだからね。
今年の優勝は「NON STYLE」。
「М-1」はスピード感と勢いと心が大事だと思った。
そして、底力と実力も。
「NON STYLE」にはまさにそれがあったのだろう。
だって、「キングコング」は“心がナイ”ってすごいこと言われてたじゃん。
観ていて「確かに」って思えたけどさ。
心のない冷たい漫才は観てる者のココロを打たないのだ。
優勝者には必ず「神様」が降りてくる。
それが「М-1」だ。
しかし、漫才観ながらあまり笑える空気じゃないってドウヨ??
ちょっとキッツゥ~~~。
イヤ、だいぶキッツゥ~~~。
キモチは「М-1」を観るのさえ躊躇った。
嫌な空気の中、今年の「М-1」が終わった。
ホントはもっと大爆笑とかしたかったような・・・。
今年は最悪の「М-1」。
「事故って「М-1」キツイっす」。