蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

夕食

2009-05-17 19:59:40 | 食事
鶏炊込みご飯
豚汁
胡瓜と若布の酢の物
キリン一番搾りビール

    


ミスティック・コード・ナンバー占い

2009-05-17 15:23:16 | 占い
「伊泉龍一のミスティック・コード・ナンバー」無料占いやってみた。


「伊泉龍一のミスティック・コード・ナンバー」では、数秘術という占術を使用します。


ライフ・パス・ナンバー【5】のあなた

<あなたが通っていく道>
変化と冒険の波を恐れず渡っていく道。

<性格>
自由奔放。衝動的。快楽主義。


ライフ・パス・ナンバー【5】を持つあなたの人生は、安定や停滞とは無縁です。あなた自身が、自由奔放で好奇心旺盛ということもありますが、運命もまた、あなたを予測不可能な変化の渦へと巻き込もうとするでしょう。あなたの人生において、変化や移動、さまざまな人間との出会い、ハプニングなどが多いのは、そのためです。
普通の人なら、変化せざるを得ない状況に追い込まれることは、かなりのストレスになるかもしれません。自分自身を適応させ、価値観の変化を余儀なくされると疲れ果ててしまうものです。けれどもあなたは、そうした変化の中を、しなやかに柔軟に生き抜くことができる人。環境や自分自身の変容を心から楽しみながら、内側からどんどん顔を出す新たな魅力に出会えるでしょう。



「ダ・ヴィンチ・コード」

2009-05-17 11:14:39 | 映画


イッツ・ア・レイニー・デイ。
今朝は起きたときに頭痛がしてた。
朝飯食べた後、頭痛薬飲んだら治ったみたい。
きっと、雨のせいだ。
昨夜は土曜プレミアム「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年アメリカ)観た。
ダビンチの名画に隠された暗号を解明し、世界史を揺るがす謎に迫るベストセラーの映画化。
「天使と悪魔」を観る前に観ておこうと思った。
ええッ!この人も!この人も!この人も!
何人もの命が犠牲になっていった。
迫り来る恐怖というのか、ハラハラしてしまった。
教会というものがこんなにコワいと思ったことはない。
特に、シラスがコワかった。



<あらすじ>

深夜、パリのホテル・リッツに宿泊していたハーバード大学の宗教象徴学教授であるロバート・ラングドンの下に、フランス警察の警部補ジェローム・コレが訪ねてきた。急用による同行を請われ、到着した場所はルーヴル美術館だった。そこでラングドンは、ルーヴル美術館館長ジャック・ソニエールの死体が猟奇殺人にも似たウィトルウィウス的人体図を模した形で発見されたと伝えられる。
警察は宗教象徴学者の立場から、事件に対するラングドンの見解を聞きたいと協力を要請した。しかし、実際はソニエールと会う約束をしていたラングドンを容疑者として疑い、逮捕するために呼んだのである。ラングドンはソニエールの孫娘にして警察の暗号解読官でもあるソフィー・ヌヴーの協力と機転により、その場を脱した。ソフィーは祖父の状態を祖父が自らに遺した、自分にしか解けない暗号であると見抜き、ラングドンの潔白に確信を持っていた。これを上に報告しても一笑に付されると感じたソフィーはラングドンの協力を得るため、彼を逃がす。しかし彼はそのことによってソフィーともども警察に追われることになってしまう。
一方でソニエールを殺した犯人とその黒幕は、かつてソニエールが秘匿したとされる聖杯の秘密を追っていた。そして、その毒牙もまたラングドンたちを追い続ける。


<登場人物>

ロバート・ラングドン……ハーヴァード大学教授・宗教象徴学専門。
ソフィー・ヌヴー……フランス司法警察暗号解読官。ジャック・ソニエールの孫。
ジャック・ソニエール……ルーブル美術館館長。
アンドレ・ヴェルネ……チューリッヒ保管銀行パリ支店長。
リー・ティービング……イギリスの宗教史学者。ナイトの爵位を持っている。聖杯の探求に生涯をかけている。
レミー・ルガリュデ……ティービングの執事。
マヌエル・アリンガローサ……オプス・デイの代表。司教。
シラス……オプス・デイの一員。色素欠乏症。
ジョナス・フォークマン……ニューヨークの編集者。
ベズ・ファーシュ……フランス司法警察中央局警部。
ジェローム・コレ……同警部補。