YouTube「尖閣・朝〇半島危機は米中による陰謀か?日本、生き残りの道は?」をお時間のある方は是非一度見てみてください。
【現代史研究会SP】「反日の米中連携」その実態と行方[桜H25/4/27] より抜粋
C華人民共和国を作ったのはアメリカ、今の改革開放のC国を作ったのもアメリカ、アメリカは武器を日本に売らなくてはならない、日本の生き残る道の一つはロシアとの関係強化(M氏)
グローバル世界の中で一番ナショナリスティックなのは日本民族、原点は御皇室を中心とした民族文化文明が崩れていない、大東和戦争はグローバリストたちは天皇制潰しが目的だった、日本民族は何かあれば一丸になる、TPPは日本の頑強な民族国家民族潰しの最後の一手、日本民族というものは唯一生き残っているまとまりのある民族であることを自覚しなくてはいけない、(F氏)
TPPで安い米が入るのは構わないが稲作文明が根底からぶっ壊される危険性が一番ヤバい、稲作文化は2000年に及ぶ天皇の文化、天皇家の文化文明がグローバリストには非常にイヤなもの(K氏)
稲作文明潰しはGHQの占領改革に入っている、言葉潰し日本語解体、小学校から英語教育して日本語教育国語はいい、言葉と米(F氏)
グローバリズムというのは唯物論、日本の国体には合わない、日本は唯物論じゃなかったし今もないし将来もない、唯物論の権化のグローバリストは日本文化を潰そうとしている、日本は農本主義でそこからモノつくりの精神がきている、稲作は日本の国体そのもの、日本文化を死守しなければいけない(M氏)