蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

桜もち

2019-03-18 20:41:49 | お菓子

セブン

桜もち

 

北海道産小豆使用

 

 

 

 

 

【DHC】2019/3/18(月) 須田慎一郎×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】

https://freshlive.tv/toranomonnews/265485

1:13:00頃~

<須田慎一郎の社会の裏 特別編 政治の裏>

公明党 創価学会のウラ側

 

 

【ch北海道】外務省と反日左翼に勝手に多民族国家にされた日本…その恐るべき未来[H31/3/18]

https://www.youtube.com/watch?v=b91rXpRZLxI

5:30頃~


一省庁が勝手に発言した。


小和田氏が外務省にいた時の年表。

小和田外務省官房長の発言が、とんでもない反日的な発言だと大問題になった。

1988年、外国にある外務省の黒塗りの公用車を好き勝手使わせていた、と相当国会で追及される。

1991年に小和田氏は外務省の「外務事務次官」になっている。

キャリアでいうところの外務省のトップだったが、本当に日本のための外務省の官僚だったのか?


小和田礼子氏(小和田雅子さんの妹)。

1991年、人権難民課が国連に「アイヌは少数民族だ」と出したのはホントに偶然なのか?

小和田氏が本当に日本の事を真剣に考えるのだとしたら「アイヌを少数民族だとした」ということは、事務方のトップとして私はちょっと解せないと思っている。(O氏)


 

<コメより>

皇室に反日勢力(朝鮮創価)入り込んでるけどどうするのかね。 次期皇后·雅子妃の背後関係·人脈ヤバいと思いますが。

日本分断工作がはびこる在日を日本人は目覚めるべきだ!

私達日本人は 彼岸等祖先に敬意し 縄文人を祖先に持つ 男系男子天皇制国家の 単一国家民族ですね。。。

公明党というか創価学会の意図がどんどん透けて見えてきている。 長年国交省というポストを任せていて良いのか?

日本国民とは日本国籍を持つ者のことである。日本語でいうとそういうこと。世界共通認識である。文科省は憲法違反で切腹。

 

 

 

 

 

とっととすぱいをあぶりだしてはいじょせにゃいかんw


ノートとボールペン

2019-03-18 13:49:42 | ショッピング

 


セブン

コクヨLoFtノートA5ドット柄  三菱uni油性ボールペン

いつも買うお気に入りのボールペンが無かったのでショック。

LoFtノートは可愛いです。

 

久しぶりのセブンカフェ。

3月末で失効するnanacoポイントを交換してくれたので良かったー。

(*^^*)

 

11時03分ウッドデッキより

 

 

 

 

 

 

 【右向け右】第252回 - 喜多由浩・産経新聞文化部編集委員 × 花田紀凱(プレビュー版)

https://www.youtube.com/watch?v=mj2oPwzIkkU

朝鮮半島でも日本人は立派だった

 

<コメより>

感動した番組でした 本の紹介をもっとしなければならない

素晴らしい番組 すぐ本購入して読みます ネットで様々な半島統治時代の真実が報道されて いかに嘘をたたきこまれていたか やはり日本は凄かった 日本人は偉かった 白人の侵略と基本的に違う!



 

韓国でも日本人は立派だった 証言と史料が示す朝鮮統治の偉業


韓国でも日本人は立派だった 証言と史料が示す朝鮮統治の偉業

単行本

2019/3/2  産経新聞出版

 

内容紹介

私たちは先人の仕事に胸を張っていい
事実を知れば、日本のフェア精神、血と汗と投資に誇りを感じます。

これは韓国が消した日本史です

日本は加害者ではありません

予算も組めないほど破綻状態だった朝鮮の財政を立て直すために、それまでの借金を棒引きしただけではなく、毎年、日本の一般会計から多額の資金を投入して支え続けた。貧しかった朝鮮の民衆のことを考えて、内地(日本)よりも税率を低くし、朝鮮の高利貸に搾取され続けた農民のために、低利融資を行う金融組合をつくった。そのせいで「朝鮮会計」は、終戦まで、公も私も日本側の〝持ち出し〟であった。これのどこが「搾取」なのだろう。(「はじめに」より)

他民族の統治において、日本ほどフェアに
一生懸命にがんばった国はない!

 

 

 

 

 

1133のエンジェルナンバーは「進む方向はあなたが知っています」

 

 

 

 

🐕けさのおはにち

たけしたとおぶちをもちあげw

なれーしょんあさからきもいw

 

たけした「てがらはひとにゆずりましょう」

→あべにたいするいやみかw

 

あさからきもちわるかったw