『私という他人』は、1974年1月18日から4月12日までTBS系列で金曜日午後10時から1時間枠で放送されていたテレビドラマ。
多重人格者を扱った作品。放送局には完全なＶＴＲが残っておらず、しかも原案とした外国作品（というか診断報告書のような本）とのトラブルがあったため、再放送もＶＩＤＥＯ化も困難だといわれている。
三田佳子が多重人格者である妻を演じていた。重要な役割を演じる精神科医役には小林桂樹、斉藤美和。
原案：ハーヴェイ・M. クレックレー、コーベット・H. セグペン
脚本：矢代静一、ジェームス三木
キャスト：三田佳子、小林桂樹、山崎努、七尾伶子
子どもの頃に見て、衝撃的だったドラマ。
三田佳子さんが演じる多重人格者が強烈過ぎて怖かった。
大人しい主婦が、突然、別の人格に豹変するところが忘れられない。
再放送もビデオ化も無理ということで、ものすごく残念だ。
何とかならないものだろうか・・・？
確か三田佳子さんが「純子」「すみこ」「ジュン」の名前で各人格を演じてられましたね。
多重人格を初めて知ったのは多分このドラマでしょうかね。
コメントありがとうございます。
ドラマ「私という他人」をご存じなんですね！
ドラマを知っている方がいてすごく嬉しい気持ちです。
当時、まだ小学生だったのですが、こんな大人のドラマを見てハマっていました。
三田佳子さんの演じる多重人格の演技が怖いのなんのったらありゃしない。
大人しい女性からあばずれ女までを見事に演じてましたね。
色んな人格の使い分けはスゴイと思いました。
今でも鮮明に思い出します。
当時、もし録画機能があったら……と、すごく残念に思っています。
「もう一度見たいドラマは何か？」と訊かれたら、
迷わずこのドラマだと私は言います。
(*^-^*)
私という他人、見ていました。当時は小学生だったので、三田さん演じる3つのパターンの女性が不思議で怖かったです。でもやはり大女優さんですね。
少ししてから大河ドラマ（いのち）にも出ておられて素晴らしい演技でした。
私という他人、出来たらまた見たいですね。
ワタシも小学生でした。
当時、小学生でこのドラマを見てる子は少なかったと思います(^^ゞ
なので、ドラマを見てる友達と、この話題で盛り上がっていました。
多重人格を演じてた三田佳子さんが素晴らしかったのだと思います。
三田佳子さんの演技に釘付けでしたもの。
もう一度見たいのに見られないというのは残念でなりません。
ホント、何とかして見たいです。
ありがとうございました。
(*^▽^*)
昔小学生の時に見た
「多重人格のドラマ」でネット探し回り
主役が三田佳子さん、ドラマ名が私という他人という
ところまで分かり、
こちらのブログまで辿り着きました。
3重人格者のドラマらしいのですが
自分の記憶では
終盤で3つの人格が統合した
第４の人格が出現したように覚えています。
でも最終回がどうだったかどうしても
思い出せません。
気になるので何とか再放送してもらいたいものです。
このドラマの三田佳子さんの演技がキョーレツでしたね。
3つの人格を演じ分けていたのが素晴らしかった。
子供が見るようなドラマじゃないのに豹変するところが見たくて見たくて見てたようなもんですｗなので、内容はよく分からずに見ていたのです💦
第４の人格が出現したのでしょうか…もう思い出せません。
再放送は難しいようで残念ですね。でも、何とかならないものかと密かに期待してしまいます。
私はドラマが好き過ぎて、原作本まで買ってしまいました。
実は・・・
このドラマの元になるアメリカの映画があることを知りまして、DVDを購入しました。「イブの三つの顔」というタイトルです。ブログにUpしようと思ってて出来ずにいました😅
ネタバレを読めば、結末が解るかも…？😊
田舎でしたので、白黒テレビだったのですが、記憶にはなぜか色付きの三田さんの顔が残っています。
＞夜遅い時間にテレビに釘付けになった
子供が見るようなドラマじゃなかったですが、親が見ていたのか？たまたま見てしまい、あの強烈な演技にハマってしまいました。三田さんの人格が変わるところは釘付けになりますね。
＞記憶にはなぜか色付きの三田さんの顔が残っています。
子供にとっては強烈な印象のドラマだったですよね。再放送が出来ないということで、残念としか言いようがないです😢