12/4(火)「真相深入り!虎ノ門ニュース」作家H氏と評論家E氏。
<火曜特集:暴かれたコミンテルンの真実>
本人は「共産党員」でも「共産主義者」でもないのに、実は共産党に操られている人物が、今、日本に相当いるんですよね。
これ何て言うんでしたっけ?(H氏)
これを「デュープス」というんですね。(E氏)
デュープス!(H氏、司会O氏)
「デュープス」とはどういう意味ですか?(H氏)
「騙されやすい人たち」という意味です。
簡単な言葉で言うと「おバカさん」と言います。(E氏)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
なるほどね。
日本にも「デュープス」という人物はものすごいいますね。(H氏)
だから、自分は共産主義者でもないし共産党員でもないんだけど、結果的に共産党やソ連の味方をしてしまう人たち、そういう芸能人、スポーツ、学者、政治家、文化人。
こういうふうに共産党に所属させないで、共産党の言ってることを代弁させるような工作活動、これを「影響力工作」というんですが、これ共産党の“得意技”なんですね。(E氏)
“得意技”ね。
これをだから戦後ず―ーっとやってきたんですね。(H氏)
そういう「デュープス」をたくさん作るのがホント上手いんです。(E氏)
ハッキリ言いましょ。
今、日本において、ワイドショー、ニュースに出てるコメンテーターとか、アレ全員「デュープス」です!(H氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(E氏、司会O氏、外の観覧客)
全員は…Hさん、全員はさすがに…。(笑)(司会O氏)
99%「デュープス」!
名前言ったろうかな。「山口〇郎」とかね、「香山〇カ」とかね。いっぱいいますよね。(H氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
実名はやめましょうよ。(笑)(司会O氏)
無自覚なのにそういう人たちを作ってしまうそういう人たちもいる、ということを理解して、むやみやたらに彼らをソ連のスパイだとか共産主義者って決めつけちゃいけない、と。(E氏)
なるほどね。本人も自覚ないんですね。(H氏)
自覚ない。(E氏)
そこ重要ですよね。(司会O氏)
自覚ない人たちをスパイと言うとダメなので、そういう人たちは
「あなた方ね、共産主義者からすると「おバカさん」「騙されやすい人」っていうふうに言われる人になるとマズいよねぇーー」
っていう言い方で、ちゃんと理解してもらうように働きかけることが大事ですよね。
というのが我々「共産主義対策の基本」なんですね。(E氏)
この「デュープス」という言葉を流行語大賞にせにゃいかん。(H氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(司会O氏)
さっきからいっぱい名前出てくんねん。(視聴者コメに)「吉永〇百合」とかね。(H氏)
ややや、言わないでいいでしょ、名前を。(司会O氏)
( ̄▽ ̄;)
精神医学、「心理学」とか「洗脳工作」とか「宣伝プロパガンダ工作」っていう形で、精神世界に関する学問を徹底的に学ぶことで「共産主義者たちの仲間を作る」ってことをやったんですね。(E氏)
ソ連ができた時に、当時はテレビが無かったんで「映画」を上手く利用しましたね。(H氏)
「洗脳するためには、教育界とメディア界を支配せよ」
だから、「教育界」と「メディア」に一生懸命入っていくんです。(E氏)
<視聴者コメント>
鶴瓶、洗脳、小銭稼ぎデュープス、騙されやすい人、吉永ナントカw、吉永小百合さん、マスコミが悪い、おばかw、流行るでこれ、サユリスト、テレビを見てる人やな、団塊テレサヨに多いw、財務省に騙される議員たち、さゆり、99%w、こめんてーたー、NHKやワイドショーを見てれば誰でも洗脳、ジロウヤマグチ、香山デュープスリカ、アンミカ、黒柳徹子スパイ、プロパガンダ、吉永左百合、TV洗脳、大江健三郎w、キューポラか、山田洋次もか、坂本龍一、映画ヤバい、日教組め!、桑田佳祐、吉永小百合がSHARPのAQUOSのCMしてから液晶技術が韓国に流出した
日本に相当いる "デュープス" ・・・ 無自覚工作員
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34294211