森永製菓
ダースクリームサンドクッキー
25th Anniversary期間限定
個包装8個入
冷え込みが厳しいですが、風もなく気持ちの良い青空が広がっています。
日中の予想気温は7℃です。
ショックな出来事がありました。
車の右側バンパーの角をこすられていました。
自分でぶつけたり、こすったりした自覚が全く無いので駐車場でやられた可能性が大きい。
(--〆)
【櫻LIVE】第321回-ケントギルバート・米カリフォルニア州弁護士×田北真紀子
https://www.youtube.com/watch?v=fShxWi0cS8U
反日と偏見に染まる日本発の英字情報
JPタイムズが徴用工と慰安婦表現を変更
11月30日付けのジャパンタイムズは、これまでで使ってきた「forced labor(強制労働)」を使うことは誤解を招く可能性があるとして、「wartime laborer(戦時労働者)」と表現を変更するお断りを掲載しました。慰安婦問題でも慰安所で「強制的に働かされた」としてきた説明を「意思に反して働いていた者も含まれる」との記述に変更しました。
この決断にケント・ギルバートさんは、ツイッターで「ジャパンタイムズの決断を応援するメッセージを送ってください」と呼びかけました。数年前にケントさんは、ジャパンタイムズの記事を「朝日新聞も顔負けの驚くべき記事が連日掲載されている」と批判しました。このケントさんの呼びかけに「素晴らしい決断です」「ケントさんの地道な働きかけの結果です」など沢山のメッセージが寄せられています。
しかし海外では、英ガーディアン紙が「第2次大戦用語の定義を変え怒りの声」と批判し、ジャパンタイムズが特定勢力に屈したかのような書き方をしています。日本に関しての英字情報の多くを外国特派員協会の記者が発信しますが、反日の巣とも呼ばれる外国人記者クラブでは、さっそく表現変更を批判する会見が行われました。 日本と世界をつなぐ日本発の英字情報や日本に駐在する外国メディアの記事は、偏見や反日感情に染まったペンで書かれていないでしょうか。
12月14日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第321回生放送は、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏と外国特派員協会の取材を進めている産経新聞正論調査室次長の田北真紀子さんをゲストにお招きし、世界に日本や日本人を正しく伝えるためにはどのように外国語情報を発信すべきかを論じます。
米FOXニュース速報
FBIはクリントン財団に家宅捜査に入った。
ヒラリー・クリントンとクリントン財団の犯罪を捜査している。
クリントン財団には莫大な中国資金が流れている噂が出ている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます