ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

アナベル 死霊人形の誕生

2017年10月14日 21時09分16秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「アナベル 死霊人形の誕生」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、字幕版で観ました。

【解説】
ホラーシリーズ『死霊館』に登場する人形アナベルに迫るスピンオフの第2弾。手にした者を怪現象に引きずり込むアナベルの生まれた経緯が明らかになる。メガホンを取るのは『ライト/オフ』などのデヴィッド・F・サンドバーグ。『バッド・ウェイヴ』などのステファニー・シグマン、『ヴェンジェンス』などのタリタ・ベイトマン、『ウィジャビギニング ~呪い襲い殺す~』などのルル・ウィルソンらが出演する。

【あらすじ】
まだ幼かった娘を亡くした人形職人とその妻が暮らす屋敷に、児童養護施設を閉鎖されて行き場を失ったシスターと6人の少女が住むことになる。新たな住まいと生活に期待を募らせる彼女たちだったが、人形職人が作った人形アナベルによる怪現象に襲われる。それは、次第にエスカレートしていき……。

【感想】
この作品は、「死霊館」のスピンオフシリーズだったんですね。前作のアナベルを観ていないのと、死霊館も観ていないので、今作のラストシーンの意味がよく分かりませんでした。ホラーにも色々ありますが、人形とかって一番怖いなと思いました。



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猿の惑星 : 聖戦記(グレート・ウォー) [3D]

2017年10月14日 21時08分49秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「猿の惑星 : 聖戦記(グレート・ウォー)」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。

【解説】
『猿の惑星』の前日譚(たん)を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も映す。シーザーは、前2作に続きアンディ・サーキスが演じる。共演は、ジュディ・グリアとウディ・ハレルソンら。監督は前作と同じくマット・リーヴスが務める。

【あらすじ】
猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。

【感想】
ついに完結編です。オリジナルの旧5部作とはまったく異なった、まさに現代の猿の惑星シリーズ。なんとなく結末は想像できましたが、それでも納得のエンディングでした。小さな少女が一緒に写っていますが、彼女が今作のキーとなる登場人物なのです。


IMAX3D版の鑑賞特典として、IMAXオリジナルミニポスターをもらいました。

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