ブレードランナー 2049 [3D]

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ブレードランナー 2049」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。

【解説】
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。前作から30年後の2049年を舞台に、違法レプリカント（人造人間）処分の任務に就く主人公が巨大な陰謀に巻き込まれる様子を活写する。新旧のブレードランナーを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングと、前作から続投のハリソン・フォードが熱演。『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取り、前作の監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に名を連ねている。

【あらすじ】
2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が混乱するなど危機的状況を迎える。2025年、科学者ウォレス（ジャレッド・レトー）が遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。そして、元捜査官デッカード（ハリソン・フォード）が突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、レプリカント（人造人間）の寿命に制限がなくなっていた。

【感想】
35年ぶりの続編ってすごいですよね。ブレードランナーは先日ファイナルカット版をBlu-rayで観たんですが、やはり35年の映像進化は素晴らしいです。リドリー・スコット作品は、惹かれるものがありますね。


IMAX3D版の先着特典として、オリジナルポスターを貰いました。

【Randy.K's Information】

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