本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「カイジ ファイナルゲーム」を観てきました。
先日公開になったばかりのシリーズ最新作です。
【解説】
福本伸行のベストセラーコミックを原作にした劇場版シリーズの第3弾にして最終章。命懸けのゲームから何度もはい上がってきたカイジが、新たなゲームに挑む。前2作の監督を務めた佐藤東弥、カイジを演じた藤原竜也が続投し、『BLEACH』などの福士蒼汰、『町田くんの世界』の関水渚、『OVER DRIVE』などの新田真剣佑らが出演する。“バベルの塔”や“最後の審判”など、原作にはない過激でユーモラスなゲームが登場する。
【あらすじ】
2020年。東京オリンピックを終えた日本は、不景気に陥っていた。1,000円に値上がりした缶ビールを買うのもちゅうちょするほど困窮しているカイジ(藤原竜也)は、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった大槻と再会する。カイジは、金を持て余した富豪の老人が主催するイベントで自分と組んで大金を得ようと持ち掛ける大槻の誘いに、一抹の不安を覚えながらも乗ることにする。
【感想】
久々のカイジシリーズも遂に完結編。映画用に新たに書き下ろされたストーリーなので、原作を読んでいる人も十分に楽しめますよ。キンキンに冷えてやがる~!悪魔的だぁ~!