今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「スケアリーストーリーズ 怖い本」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作で、字幕版で観ました。
【解説】
『シェイプ・オブ・ウォーター』などのギレルモ・デル・トロがストーリー原案・企画・製作を務め、自身の原点ともいえる児童書シリーズを映画化したホラー。本につづられた恐ろしい物語が現実になり、若者たちを恐怖に陥れる。『ANNIE/アニー』などのゾーイ・マーガレット・コレッティをはじめ、マイケル・ガーザ、ゲイブリエル・ラッシュ、オースティン・エイブラムズらが出演。『ジェーン・ドウの解剖』などのアンドレ・ウーヴレダルがメガホンを取った。
【あらすじ】
ハロウィンの夜。町外れの幽霊屋敷に入った高校生たちが見つけた本には、数々の怖い話がつづられていた。翌日から本を見つけた仲間が一人ずつ姿を消し、さらに本には毎夜新たな物語が書き加えられていった。主人公は消息不明の高校生たちで、そこには彼らが最も怖いものに襲われる物語が書かれていた。
【感想】
出てくるキャラクターが怖いです。特に顔の大きな女、夢に出てきそうです。続編がありそうな終わり方でしたが、続編があったら期待したいです。
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