ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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来る

2018年12月09日 22時47分14秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「来る」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
第22回日本ホラー小説大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を、『告白』などの中島哲也監督が映画化。謎の訪問者をきっかけに起こる奇妙な出来事を描く。主演を岡田准一が務めるほか、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らが共演。劇作家・岩井秀人が共同脚本、『君の名は。』などの川村元気が企画・プロデュースを担当した。

【あらすじ】
幸せな新婚生活を送る田原秀樹(妻夫木聡)は、勤務先に自分を訪ねて来客があったと聞かされる。取り次いだ後輩によると「チサさんの件で」と話していたというが、それはこれから生まれてくる娘の名前で、自分と妻の香奈(黒木華)しか知らないはずだった。そして訪問者と応対した後輩が亡くなってしまう。2年後、秀樹の周囲でミステリアスな出来事が起こり始め......。

【感想】
予告編で観て気になっていたんですが、本編は予告編以上にホラーでした。想像以上に血が流れます。エンディングの意味がいまいちよく分からなかったのですが、出演俳優さんがとても豪華な作品です。




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