本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「青くて痛くて脆い」を観てきました。
先日公開されたばかりの最新作です。
【解説】
「君の膵臓をたべたい」がアニメや実写映画になったベストセラー作家、住野よるの小説を映画化した青春サスペンス。大事な相棒と居場所を取り上げられた青年が、負のパワー全開で復讐(ふくしゅう)に燃える様子を活写する。主演を務めるのは『キングダム』などの吉沢亮と、『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花。吉沢はこれまで演じたことのない役柄に挑み、杉咲は原作のファンだと語っている。
【あらすじ】
大学生の田端楓(吉沢亮)は人との付き合いが下手で、秋好寿乃(杉咲花)は無遠慮な発言で周りから浮いていた。お互いひとりぼっちの二人は世界を救うというとんでもない目標を合言葉に秘密結社サークル“モアイ”を結成するが、寿乃が“この世界”からこつ然と姿を消す。そしてモアイは、彼女がいなくなってからただの就活サークルに変貌する。
【感想】
予告編ではわからなかったまさかの展開!個人的には少し難しい内容でしたが、とても刺激的な作品でした。
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