今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「猿の惑星 : 聖戦記(グレート・ウォー)」を観てきました。
昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。
【解説】
『猿の惑星』の前日譚(たん)を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も映す。シーザーは、前2作に続きアンディ・サーキスが演じる。共演は、ジュディ・グリアとウディ・ハレルソンら。監督は前作と同じくマット・リーヴスが務める。
【あらすじ】
猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。
【感想】
ついに完結編です。オリジナルの旧5部作とはまったく異なった、まさに現代の猿の惑星シリーズ。なんとなく結末は想像できましたが、それでも納得のエンディングでした。小さな少女が一緒に写っていますが、彼女が今作のキーとなる登場人物なのです。
IMAX3D版の鑑賞特典として、IMAXオリジナルミニポスターをもらいました。
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中!(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。
【解説】
『猿の惑星』の前日譚(たん)を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も映す。シーザーは、前2作に続きアンディ・サーキスが演じる。共演は、ジュディ・グリアとウディ・ハレルソンら。監督は前作と同じくマット・リーヴスが務める。
【あらすじ】
猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。
【感想】
ついに完結編です。オリジナルの旧5部作とはまったく異なった、まさに現代の猿の惑星シリーズ。なんとなく結末は想像できましたが、それでも納得のエンディングでした。小さな少女が一緒に写っていますが、彼女が今作のキーとなる登場人物なのです。
IMAX3D版の鑑賞特典として、IMAXオリジナルミニポスターをもらいました。
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